母と娘の名前が一緒
- カテゴリ:日記
- 2017/08/06 16:51:07
私は、1111年11月、11日、11秒に死んだ、六花です。
お母さんの名前は、六花。私のお母さんは、1000年10月10日10秒に死にました。その前の日に、私は生まれました。ということは、111歳で死んだということです。私が生まれたときのお話とそのあとの話をしましょう。
ウワーンウワーン。(1000年、10月9日六花が生まれました)
母は、自分の名前が六花という名前ということを知っていました。
でも、母はがんで、本当は、六花が生まれてこれたのは、神様が、奇跡を与えてくれたからと、言っていました。母は、がんだったので、六花が生まれて、一週間後には、死ぬと言われていました。だから、受け継いでいくため。と、母は、六花と名付けたのです。でも、それよりも早く、母は、死んでしまいました。父は、妻が、死んでしまったので、やっていけないと、六花を捨てて、どこかへ行ってしまいました。
私は、父から捨てられ、二日後。警察から発見されました。私は、呼吸困難におちいっていたようです。その後、ある施設で、私は育っていきました。私が、9歳になった、ある日、森事家族に私は、受け取られ、幸せに暮らしていた、ある日。森事家族に、新しい家族、円君が生まれました。私は、喜んで、たくさん、遊ぼうと思いました。でも、触れてもダメ、遊んでもダメ、私は、すっかり一人っきりになってしまいました。円君が生まれて、十日後、私はがまんができず、家出をしました。どこまでもずっと、走り続けました。私が走っていると、私が前までお世話になったという、病院がありました。私は、中へ入ってみました。すると、13年前より、ずっとずっと、きれいでした。まるで、私が生まれてきた、病院じゃないよう。すると、私の知っている、看護師さんが、「おじょうちゃん」と言って、話しかけてきました。
私は、恥ずかしがり屋なので、「何よ!」と言って、病院から出てしまいました。行く場所がありません。きっと、あと二日もたてば、私は死ぬだろう。自分でそれを否定しました。私は、病院の近くの自動販売機の横で、横になると、グーグー。
眠り始めました。たぶん、3時間がたったでしょう。「おいっ。おきろ。」耳元で、大きな声が、響きます。「はっはい」私は、大きな声で返事をしました。
すると…目の前に、お母さんがたっていました。「おっおかあさん」「変えるよ!」手を引っ張られ、私は車に乗りました。それでお母さんがしゃべり始めました。「今な。円君が死んだんだ。お前を探しに、円君と行こうとしたら、その時、私と手をつないでいたのに、手を放して、どこかへ行ってしまったのよ。最後に残した言葉は、まるで、六花を、助けて、僕は、六花のために死ぬと言っていたようなの、だから、六花。(m´・ω・`)m ゴメン…。これからは、ずっと幸せに暮らす」
「うっうん」私は、小さな声で、返事をした。それから、私は、ずっーと、死ぬまで、その家に、住みつき、その家で、111歳で死にました。終わり。ルナの妹作
先程運営の方に原因の追究をしてもらうよう連絡しましたが、ℝⓊℕⒶちゃんのネット環境が原因の可能性もありますので、ℝⓊℕⒶちゃん本人も運営の方に直接連絡して原因の追求をした方が良いかも知れないです。
PCの不都合や、例えばwi-fiなどでは上手く電波が飛ばない場合もあります。
またサーバーに上手く転送さないこともありますので、今一度ネット環境の見直しと原因究明のために運営への連絡も考えてみてくださいね。