例えば欧州の夏休み(有給休暇)の例を
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/08/05 14:40:16
例えば欧州の夏休み(有給休暇)の例を上げると
大体30日で此れを利用して2~3週間のバカンスに出るらしい。
日本のせいぜいお盆休みの長くて1週間とはずいぶん違う。
此の事は日本のマスコミも隠ぺい報道はしないだろう。
ではドイツが原発を使っている事をはっきり国民に示して居る事は
どうだろう。
詰りドイツにとって原発エネルギーを全て廃止するとは
ドイツ政府は最初から言ってはいない。
最低限の何かが在った時は国民が死なない自国で確保できるエネルギーとして
原発は3~5基は稼働させて置く事は織り込み済みなのだ。
例えば在る月では
原発 16.8% 石炭火力45.5% 天然ガス6.7% 其の他化石燃料3.1%
ドイツ再生エネルギー法補助再生エネルギー24.6% 其の他3.3%
要するにもともとドイツで原発を全て廃止すると言う思考は無いのだ。
寧ろ危機管理の一つとして其の他のエネルギーが何か在った時の為に
原発は3~5基は稼働させておく事が国民を守る事の基本的思想としてある。
詰りエネルギーの分散によって国民を守ると言う危機管理思想が
先ず基本に在る。
何処の国もどこか一つの国、或いは原料のエネルギーをして置く事は
其処に何かあったら国民の生命にかかわる事位は常識として
小学生でも解る常識で在ろう。
しかし日本のマスコミは日本人がこう言った思考を持つ事さえ
阻止しようとしたのである。
自国を守る事、自国民を守る事を否定する様な自虐史観を
日教組は日本の子供達に教え込んだ。
其れがどれだけ愚かな事か。
何と情けない国民に成り果てたのかと思う。
日本国内のマスコミの今回の加計学園の報道で在った。
既に前川がばらした様に民主党政権時代から加計学園で
話が進んで居たのだ。
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前川が嘘をバラした場面
https://www.youtube.com/watch?v=NIqgRUEtWnU
https://www.youtube.com/watch?v=xJs8l0-X24M
○前川喜平「加計学園は私が勝手に進めました。」安倍総理が全く関係ない歴史的事実が発覚し終了へww
https://www.youtube.com/watch?v=rbRqGdzk3hA
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↑此の報道をマスコミは隠し通した。
テレ朝の朝のワイドショーでは触れもしない。
まるで無い事の様に報道し続けている。
韓国のプロバガンダによって国際社会では
従軍慰安婦の捏造歴史が信じられて居て
其れをもとに日本に対しての非難決議も国連でされている。
此れを払拭して真実を国際社会で認識されなければならない。
韓国を決して日本国民は許さない事は勿論の事。
それ以前にいや、同時に日本のマスコミの偏向報道を
正していかなければならない。
あらゆる韓国人にもそして捏造歴史を信じているか
工作活動として広めている人達に毅然と真実の歴史を言って行こう。
そして反日マスコミは絶対に許さないと言う事。
更に私達は日本と日本人を守る事は当然で在ると言う
日本人として当たり前の事をしっかりと心に刻む事。
こんな当たり前の事すら日本では出来て無いのである。
私も同感です。
全部廃止では無く、色々なエネルギーの分散と言う点と最低限の自国民が何かが起きた時の
一つとして原発も3~5基程度は地震が多いのなら現在の科学で解る範囲で
一番リスクが少ない所を稼働させて置くべきです。
次に太陽光パネルなら安い悪いパネルを張るのではなく
熱効率の良いのを開発し、そして補助金で安くするのが国策だと思います。
ドイツで「自然エネルギー政策の失敗」のレポートがドイツ政府にて出されました。
詰り自然破壊をして太陽光パネルを設置するのと太陽光パネルの効率の悪さから
左程効果は無いと言う事。
其の他もろもろあったと思いますが、ドイツで売れなくなった中国製の粗悪品が
日本で売る為に大量に入ってきた時期と民主党の高額で太陽光の余った電気を買うと
言う政策の時期が在って居ます。
此れは偶然ではないと思います。
日本ではドイツ政府のレポートは報道されませんでした。
そして今多くの自然を破壊して太陽光パネルの設置がされて居ますが
其のパネルの効率にも疑問視されて居ます。
高額になっても日本の技術で熱効率の良いパネルを開発して
補助金を高額にして自然を破壊しない屋根の上等に設置するのと
安い蓄電器を開発して昼間の熱を夜に使う様に出来る様にすべきです。
更にガソリンスタンドの様な「電気スタンド」を作って其処で携帯蓄電器を持って行って売買出来る様になれば
太陽光パネルを設置できない家も「安い余った電気」を購入出来る様になればと思います。
ドイツのレポートを参考にして其れを乗り越えられる様なシステムを作るべきだと思います。
先ずパネル設置の補助金が少ない事も問題ですし
効率が悪いパネルを付けても維持費にお金がかかります。
熱効率の良いパネルの開発も望まれる事です。
其れとそれだけではだめで石油、天然ガスの輸入が止められても産業を止めない
日本人の生命を最低限守る原発エネルギーは最低限の自国で作るエネルギーとして
日本国民の命をどんな時も守ると言う意味で稼働させて置くべきです。
高度な安全を何重にも其の数基にはさせるべきですが。
ドイツは地震による原発のリスクが日本に比べると
ものすごく低いというファクターもあるのかと
いつぞや国会で誰かが(←w)
世界の原発のありかと、大地震発生を地図に描いて示したら
両方ともたくさんあるのは日本だけだったというのを覚えてます
ここまで原発に依存する環境を作らせてしまったのは
我々国民にもあるわけで、当面は原発と共存しつつも
自然エネルギー(太陽光、地熱、風力、潮力など)への変換を
ゆるゆると、しかし本気で取り組んでいくのが吉と考えます