夜の病院
- カテゴリ:日記
- 2017/08/04 19:40:51
出てくる人
鈴木。るう。しじこ。るうのおばあちゃん
鈴木のお母さん。
鈴木:きょうは、るうとしじこといっしょに、夜の病院ね。
るう:こっ怖いですよー。せっせんぱい。戻りませんか?。
しじこ:せっかくきたんだから、行っといたほうがいいと思いますが…
先輩!どうですか?。
鈴木:先輩先輩。うるさいな!
るう
しじこ:はい
鈴木:戻らず行くぞ。しじこのいうとおりだ。ここまで来たんだしー。
るう:あっついた。うっうわぁ。いやな予感しますね
鈴木:全然大丈夫や。ただの夜の病院。いつもの病院や。
がたっがたっ
るう:うっうわぁー。だっだれ。
しじこ:ただ、ドア開けただけよ。どんだけビビるの(・・?。
るう:うッ(゚д゚)(。_。)ウン。
鈴子:しじことるうは、一緒に、おばあちゃんの、お参り行ってこい
るう:ええっ。先輩、どこ行くんですか?
鈴子:骨がある部屋だよ。
るう:ええっ。だめ、絶対。。゚(゚´Д`゚)゚。
しじこ:もう一緒に、行ってやんないよー。鈴子先輩は、強いんだからー。
鈴子:そっそうだ。二人で行ってこい。
るう:気を付けてねー。
しじこ:いくよっ
るう:うん。
鈴子:こっここね。えっええっ。ほっほねがうっ動いてる。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー。るう。しじこー。こっちきてー
るう:こっこえしなかった?。
しじこ:うそー。ただのお化けでしょっ!
るう:本で読んだけど、骨がある部屋に行った方は、二度と帰れないんだよ
しじこ:そんなのうそ話よ。笑える(笑)
るう:信じないならいいよ!。先輩がどうなったっていいもん
るうのおばあちゃん:おお。何でここいるんか?
るう:おっお祖母ちゃんトイレ行ってたの
るうのおばあちゃん:帰りなさい。今すぐ。管理人さん呼ぶから。
しじこ:だめです。いま、鈴子先輩が、骨のある部屋に言ってるのですから。
あんなところなんて平気だし。
るうのおばあちゃん:なにいっとんのかー。もう、戻れないよ。その子
しじこ:えっ
るう:だから言ったでしょお。私の言うこと聞かないから。
鈴子先輩は、もう死んでしまう。後、1分で。‥(´∀`*)ウフフ
しじこ:えっ。それホント。
るう:ああっ。しじこ。行っちゃうので(´∀`*)ウフフ
るうのおばあちゃん:また、死者が増えるか。帰りなさい。
るう:はいっ。
コトコト
るうは、わざわざ、こういう、夜の病院に行くというのを聞きつけて、どこの
学校にへも、行きます。絶対に、骨の部屋にはいかないように。
この後、しじこと、鈴子は、骨の状態で見つかったらしい。
あ これは・・・・骨ならず