夕方から
- カテゴリ:美容/健康
- 2017/07/25 14:58:30
昨日の夕方から、急に、『不安』になり、
『頭痛』がしました。
とりあえず、薬を飲みましたが、効かなくて、
眠剤と、もう一つの不安薬と、アイスノンで対処しました。
もう、薬の力で、無理やり眠った感じでした。
昨日の夕方から、急に、『不安』になり、
『頭痛』がしました。
とりあえず、薬を飲みましたが、効かなくて、
眠剤と、もう一つの不安薬と、アイスノンで対処しました。
もう、薬の力で、無理やり眠った感じでした。
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妻の兄は、ある中堅の会社社長をしています。
それはもう非の打ち所のない立派な兄です。
妻が中学に上がった頃から、兄に夜毎のように、いたづらされ続け、中学卒業を期に兄から逃げるように甲府へ就職
やがて私と結婚し、妻の実家から連絡が入り、家を取り壊すから、引越しの手伝いをしてほしいとの事
妻は渋々承諾し、心配なので(夏休みでもあったことだし)、私もついていくことにした
2・3日しても、引っ越しの準備すらしない妻の親
こちら側が何かしようかと問いかけてみても知らんふり
どうやら何かを待っているような様子
5日目にして予感が的中
妻の兄夫婦が来た。
私は一通り挨拶を済ませ用としたが、妻はいてもたってもいられなかったのだろう。
どこかへ遊びに行こうといって、車で鳥海山の中腹にある展望台までドライブ
少し落ち着いたようで、じゃ実家に帰ろうかといって、帰ったが
兄の顔を見ると、中学の頃のむごい仕打ちを思い出したのだろう
本家や、親戚一同がいる中で、中学のころ兄がしてきたことを泣きながら、すべて話してしまった
つまの兄は、「よくも俺に恥をかかせたなと」逆切れ
(妻の兄は、村では出世頭よのうで、村の宝のような存在)
妻が少し落ち着きだしたころ、妻が帰ると言い出し、荷物を車の中にしまい帰ろうとしたとき
妻の兄が近寄ってきたので、私は「帰りますといい」妻の兄は、なにやらにやついた顔で、「いいよ」といった。
子供が後ろの席にいなかったらこのまま妻の兄を車の中に引き釣り込み、すぐ近くにある院内銀山址にでも埋めてやろうかと本気で思ってしまった。
立派な人間といっても、腹の中は真っ黒
自分が社長になるためにどれだげの人間が犠牲になったのだろうか?❓
妻はそのあと、何も食べなくなってしまった
家の中のこともほとんどしなくなってしまった
飲み物だけは飲んでいたが、そんな日々が2か月ほど続いた。
何か食べさせねば死んでしまうと、回転すしへ連れて行った、そしたら食べ始めた、最初は2個程度
回を重ねるうちに少しずつ食べる要は増えていった
体重も少しずつ回復していったが
2か月食べてなかったので、抵抗力もなくなっていたのだろう、1年後に癌に侵され亡くなってしまった