明けだったよ。
- カテゴリ:日記
- 2017/07/22 17:11:38
今ラジオマンジャックを聞きながらパsp婚を楽しんでいる。ご飯を作らなきゃいけないけれどまだ取り掛かっていない状態。明日は施設の夏祭りに2時間ばかり出勤せねばならない。休みでもこの時期は恒例だ。自分が楽しむつもりで行こうかな。
夜に職場の親友からバッドニュースが飛び込んできた。職場の男性職員同士が入居者の前で言い合いになり業務に支障が出てきたのだ。挙句の果てにまじな方の職員が8月半ばしか出勤しないことが判明した。なんでやねん!と突っ込みたくなるような展開だ。上の人を見る目のなさがこういう大きなことにつながってきたといえると思う。真面目にひたすら頑張ろうと結束してきた私たち真面目組にとっては絶望的な展開だ。とにかく人がいないのだから引き留めてほしかったし問題のところを解決すべきである。でもできた人がいない。私は嘆くだけの情けない人間だ。組織をどうこうするというのではなくどうあるのがベストかをみんなに周知すべきだと思う。人のお世話をするだけでも大変なのにこまごました記録や手続きなど不要と思われる業務が多すぎてお世話がおろそかになっているこの現実。これを続けなければいけないというのは介護の業界に人が集まらない原因となろう。永遠に。お役所が決めた文字による記録などどれだけの意味を持つのだろう。いらないものを取っ払って笑って仕事ができる環境にしたいものだ。