サービス付き高齢者住宅
- カテゴリ:人生
- 2017/07/05 18:04:39
今日もお義母さんの暮らす、サ高住に行ってきました。
ショック!
お義母さん、わたしが誰だか分かりませんでした。
ええ~?
しばらくして「ああー」と言ってくれましたが、
たぶん、分からなかったと思います。
鈴ちゃんのことは、ちょっとした時差があったものの、
「あんたかねー」と言って分かったようでしたが、
それもちょっと、タイムラグがあったなあ。
う~ん、やっぱりなあ。
ちょっとおかしいかな?と思うことは、
何回かあったので、
うーん、仕方ないのかも。
まあ、でも新しい施設での暮らしも慣れてきて、
そんなに寂しそうでもありませんでした。
それは、それで、良いことなのでしょう。
お義母さんが、リラックスしている様子は、
まだ、安心できましたし・・・
わたしたちも歳をいくと、
あんなふうになるんだろうなあ。
帰り道、鈴ちゃんと二人で本屋さんに行ったり、
ケンタッキーフライドチキンに寄ったりと、
なんだかデートコースになりそうなサ高住です。
良かったのかも。
大量の団塊の世代が高齢になってくる時代
この国での平均値はどんどん変わっていくんだろうなって思います。
^ - ^
二人で、デートいいですね。^_^
息抜きにいいかも。
やっぱり少しショックです・・・よね・・・?
皆が行く道です。いつか。・・・。なるべく先だといいなぁ・・・。
二人の時間
デート、楽しんでくださいね!
サ高住は、介護度が高くない人が入るところだと思ってました
お義母さん、まだ自分でやれることがあるのでしょうに、やらせてくれなくなっちゃのかなぁ?
・寝ている事が多い。
・会話が少ない。
・自分でやってた事をする必要が無くなって、刺激がなくなる。
・わんこセラピーが期待できない。
…orz 姉妹さん、見舞いに行ってるのだろうか… 放置なんだろうな… (ノд`)
穏やかになって、付き合いやすくなった話
というのも良く聞きますよねー。心穏やかに
すごせる日がたくさんあるといいですよね、お義母さんも
はなこさんも♪
うちの祖母も、そうだったそうです
でも、記憶がつながる時と、つながらない時があるみたいで、うちの母が見舞いに行った時も、覚えてたり忘れてたりしてたようです
そのうち、はなこさんの事を思い出す事もあるかも