お題系「星にまつわる本」ほか
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/07/01 09:00:39
ずっと前にここで「ときには星の下で眠る」という片岡義男の小説を持ち出しました。秋のバイク乗りのお話としては秀逸なものですが、今は夏。
頃合いな涼しさを感じられるものがいいですよね。
宮沢賢治の作品には静かで涼しい星景色を思わせる作品がいくつかあります。
「月夜のでんしんばしら」・「シグナルとシグナレス」・「銀河鉄道の夜」などなど」。ただ、読んだのが随分昔なので、季節としてはどういう設定だったか・・・w
小説や詩ではありませんけど、スター・レッドとか11人いる!とか、ティアマト彗星が出て来るあの作品とかにも、同じような静かさ・涼しさ・美しさを感じます。
○7月です。来週から旅2連発です。この週末は旅支度(といっても大したことないw)に努めます。
○そう言いながら今日は数年ぶりの野球観戦ですw危険なメンバーですが今日は絶対早上がりするぞ☆
○新しい布団は極楽。五月の風の肌触りです。ホントに気持ちよくゴロゴロできます。
○さて今年も後半入り。最後まで気持ちよく過ごしたいものです☆
バイク乗りだったこと、以前伺っておりましたが、オフローダーだったのですね。
しかも寺崎勉風味漂う行動ではありませんか。
乗ってる最中腰を痛められたのですかね。とすると、そこからお医者様につながるまで、
かなり大変だったでしょうね。
ともあれ、楽しい思い出もあったことでしょう。私もリタイヤしましたが、チョイ乗り
位してみるのもありかなあと妄想することがあります☆
バイクもちょっとだけかじったことがあります。
オフロードでテント持って、四国の山奥をうろついたことがあります。
腰を痛めて怖くなってしまって、今では乗ってませんが。う~
短いバイク生活だったな~。
ありがとうございます。
新しい布団は5月の風の肌触り。眠れすぎて嬉しい悲鳴ですw
7月って暑いんですけど、どことなく寂しさが交じるように思いますね。
これも後半入りのせいでしょうか。何にせよ早いものですね☆
新しい布団、寝心地が良いようで何よりです。
気が付けば今年も半年終わってしまったんですね~。早いです。
ホントそうですね。切なさが重なりつつも、美しいお話になっていたと思います。
ジュニア・星や火星人たちのその後を見たいような気持ちが、今でもあります。
11人いる!はどんでん返しが見事でしたね。続編もスキでした☆
読みましたよぉ! 切ないおはなしでした
もちろん11人いるも読みました^^
よくよく考えてみると「布団」は言い過ぎでしたね。
冷感敷マット+冷感タオルケットが正確なところです。
敷布団は従来からのものを使用していますが、も少し軽いものでもいいかなあとおもいつつ7月です。
「彼のオートバイ、彼女の島」「嘘はほんのり赤い」は私も読みました。
どちらかというと前者の印象が強く残っています。海とバイクとコーヒーと女性、時間帯は朝の印象が強い・・・かな?ああ、でも温泉とか浴衣のシーンとかもあるからほどほどバランス良いですかね。
旅の件、ありがとうございます。片岡義男の話をしていたせいか、「彼のオートバイ、彼女の島」みたいな旅になるとイイなと思い始めました・・・年甲斐もないことでw
新しい布団が極楽・・・気になります、冷感敷マットでしょうか?
片岡義男は小説やエッセイを何冊か読みましたね。
「スローなブギにしてくれ」「彼のオートバイ、彼女の島」「嘘はほんのり赤い」などです。
海、バイク、コーヒー、ちょっと不思議で魅力的な女性、の印象があります。
旅行に行かれるんですね、楽しんできてくださいね(*´∀`)
色々あるもんですね。銀河鉄道の夜は大人になってから、しかもスーファミのソフトが
きっかけで読みました。奥の深さに脱帽です☆
新しい布団はまさに夏の睡眠を変えるもの、私としては睡眠革命に等しいものでした。
もう最高♪
そういえば書き忘れたもので「みをつくし料理帖」という本がありまして、その中に
「心星ひとつ」というタイトルのものがありました。漫画で言えば「北斗の拳」とか
「聖闘士星矢」もそうですね。ホント一杯あるもんですね。
夏のお布団、私は勉強不足で、こんな良いものがあるなんて知りませんでした。
まさに夏の睡眠革命です☆
新しいお布団気持ち良さそうですネ(。→‿◕。)☆
新しいお布団、最高ですよね☆
私も夏用に購入してあったしじら織りの敷きパッドを先日初めて使ってみましたが
こんなにも違うのかというほど気持ちよかったです^^
はい、そうです。萩尾望都さん。
エドガー・ポーツネルもアラン・トワイライトもメリーベル・ポーツネルも良いのですが、
私としては星・ペンタ・トゥパールに惹かれますね。
萩尾望都さんですよね。
なつかしいです。