星の王子さま(ブログイベ)
- カテゴリ:小説/詩
- 2017/06/30 07:41:57
星にまつわる本と言えば断然「星の王子さま」です!
小さい頃買って貰いました。今でも持っています。挿し絵も好きです。
最近まで深いところが解らなかった(笑´∀`)
でもしくじり先生であっちゃんが解説をしていて、なるほどーと思いました^^
そう言えば昨日はサンテグジュペリさんのお誕生日だったそうです(^_-)
星にまつわる本と言えば断然「星の王子さま」です!
小さい頃買って貰いました。今でも持っています。挿し絵も好きです。
最近まで深いところが解らなかった(笑´∀`)
でもしくじり先生であっちゃんが解説をしていて、なるほどーと思いました^^
そう言えば昨日はサンテグジュペリさんのお誕生日だったそうです(^_-)
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昨日「星の王子様」と書いたのですが、正しくは「星の王子さま」でした^^訂正させていただきました。
皆さんも一度は読まれるか、知っておられるんですね。
私は今読んでもちょっと意味不明なところがあります。確かに児童書ではないですね。
宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」と同じ様な読後感です。美しい絵を見た後のような。
不時着、のキーワードは、パイロットだった作者ならではかも知れませんね。
今でもなぜあの話を理解しなければいけないのかわからないです。
フランス語のレコードは持ってます。聞いていると正確な意味は分からないのに涙があふれてきます。
これをきっかけに読んでみるかな♪
今読んでもいいけど「おさな心」のある時に読むとたくさんしみていくお話ですね。
砂漠に憧れた本でもあります。行けば私も王子に会えそうな気がして。
でも、あとから考えれば、読んだままの話なら、ここまで人気の本になってないですよねー
機会あれば、もう一度、深いところを気にしながら読んでみます^^