松本・諏訪、株主優待ホテル1泊の旅(1日目の9
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/06/15 09:24:32
当然ですが、やっぱりオネエサンと同じように
2つのバス停のどちらがいいか迷って
結局おなじように川を渡ったほうを
おススメしてくれました。
ありがとう、運転手さん♪
あ、この時まだまだ出発までに間がありまして
運転手さんも暇そうにバスの外にいたことを
書き加えておきますね(笑)
決して他の方の迷惑になるような
状態ではなかったと力説して
おきます。
で、乗り放題のキップを見せて車内に。
夫君、最後尾の席が好きです。
これは多分、体格の問題であろう。
普通サイズの椅子だと狭いんでしょう。
バスは晴れていいお天気の松本市内を走ります。
意外と狭い道を北に向かっていき、お城のそばで
方向がかわって南に向かうルートになる。
お城のそばで乗ってこようとした2人は
駅まで行きたかったらしいのですが
駅には行かないバス。
美術館発、美術館終着。
駅の近くまで行きますが、駅には行かない。
左折を繰り返して美術館に戻ってしまいます。
どうも日本人ではないようですが
ひとりは日本人かもしれない。
運転手さんが言うことを理解したらしく
乗らないで他のバスにする模様。
駅の近くまで乗って歩くと言う
選択肢もあるんですけどねー。
そんなに遠くないんですよ、駅まで。
次のバス停では子供連れの家族がやはり
駅まで行きたいということでしたが
こちらは乗り放題のキップを
買ってそれで乗り継ぐらしい。
うむうむ、それもアリでしょう。
子供連れというのはコストをかけても
多少は楽をしないと親の体力がもちません。
子どもは切符の要らない年齢のようですし。
親子4人が乗ってきたバス停の次あたりでしたかねー
降りるところは。
ピンポンを押しまして降りた近くには
四柱神社というのがありましたね。
うーむ、この名前はいわくありげだなー。
長野は「まつろわぬ神」が多いし。
しかし、とりあえず時計博物館だ。
川のある方向に向かって、後戻りしましょう。
明日に続く
<昨夜の私>
ガッテンをみる。ええっと・・・世間のみなさんって
とてもファンタジーなことを信じているんだなと(笑)
菌とかカビって、「いるのがあたりまえ」でゼロなんて
言う状態のほうが逆に怖いと思ってる私はとても少数派なんですねー
さあ今日の一冊
「コッコさんとあめふり」福音館書店
梅雨時らしく雨の降ってる絵本です(笑)
菌がいないと生活も生存もできないという
認識が全くないですよね。まー学校も先生も
そういうこと教えませんし、だいたい学校や先生が
知ってる知識なんてたかがしれてるんですけど。おお、こう言うことを書いてると
そのうち凶暴剤で捕まってしまうかも知れませんねー。きゃーー\(◎o◎)/!
ノーリスク神話に衝撃
体中、表面は菌だらけなんですけどねー(口腔内から肛門までは表面)
清潔って一番病気になりやすいんじゃないかと。もちろん手術後などの
ICUなどは、できるだけ清潔であって欲しいとは思いますけどね。
香港はいったことがないけど、二階建てのバスに乗ってみたい♪
こういう現実を知ると耐えられないんじゃなかろうかと思う今日この頃w
↓タイヤの上の一人がけ席! リアルなバス車内を思い出してしまいました。≧(´▽`)≦アハハ
長い事乗ってないな~ バス。
香港で乗ったのが最後かも? 曲がりくねった狭い道をあの巨体を走らせるんですよ。
すきですねー♪
公共交通機関は楽ですよね。
気楽に外を眺められるし本も読めるし。
車は便利だし、お天気もあまり気にしなくていいし
時間も自分の好きなときに出かけられるけど、隠れたコストが色々あるしねー(^_^;)
この前夜ご飯に行く時に久しぶりに乗ったのですが、自分で運転し無くて良いというのは楽チンですね♫
車窓からの観察もすき放題ですし。
幼稚園からの学生時代はバス通学だったので、当たり前でしたが、今は時々「バスで旅行」したいなぁって思う事があります。^^ 小学生の得等席は最前列の一人掛け席(助手席)でしたね。タイヤの上の。懐かしいナァ