呆れた会見
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- 2017/06/12 21:16:28
今日、取手いじめ自殺・第三者委員会の解散しました。
第三者委員会・国士舘大学・中込四郎委員長のコメント
「教育長から解散を申し伝えられて、勿論不満があるが、受け入れざるを得ない。」
「今まで何のためにやってきたのか、当然、各委員は強く憤りを感じている」と教育委員会の対応に不満も。
女子生徒の両親は委員の人選について「男性ばかりでいじめの専門家もいない」と不満を述べていた。
私は、第三者委員会・国士舘大学・中込四郎委員長も、取手市教育委員会・矢作進教育長も、無責任過ぎると思うのです。
人一人死んでいるですよ?
気づいていても、放置するのが教師達!
私は驚いた現実!に直面した。
いじめられるのは、いじめられる原因が有るから、いじめられると、
そう言い放つ教師を複数知っている。
これでは、永遠にいじめは無くなりませんね。
それから、教師は偽善者でなければ、務まらないと、言った教師も知ってます。
被害者は中込四郎委員長じなく 女子生徒とご家族でしよ
ゆるせない言い訳ですよね
こういう人たちが 実はいすに座って見下ろしているのです
それが 日本だめにしたと思うんです
物心ついてから一度でもいじめに走ってしまった人は
大切な場面で責任逃れの言い訳してしまいます
おそらくこの委員長も 現行でだれかにぱわはらしてるでしようね
他の議員がこぞって味方して首の皮一枚で彼は助かるでしょう。
いくら共産党が追求しても、自・公・民、無所属と称する
隠れ自民の総力戦で最悪20対4(共産4議席)、
無所属の一匹狼がなびいても17対7で自公民が教委を庇って
少女の死を、魂を踏みにじるでしょう。それが茨城県の議員のやり方です。
国会で野党が連合しても、地方では民進は与党ですし・・・。
人事課を動かして私を雇止めにしたのも教育委員会です。
私にパワハラを働いた職員は御咎めなし、被害者の私は雇止め。
そして事件はもみ消し。所詮取手市教育委員会はクズの集団です。
取手市立藤代南中学校におけるいじめ自殺問題。
そして同中学校・教育委員会・第三者委員会の非常にまずい対応。
私のいた出先機関では全く把握できませんでした。
担任と3人の容疑者、特に担任の名前(佃香織)はググればすぐに出ますし、
時間をかければ容疑者の氏名も容疑の内容も割れますが、
それを書くと削除対象にされかねないので敢えて書きません。
とにかく教育長矢作進・前教育部長海老根英一(現教育部長は4月転任)は
責任を取って懲戒免職にしてもらいたい。
勿論、任命責任者である市長・藤井信吾も辞任するべきだと思います。
一人の若い命を奪った責任とすれば、3人のオッサンと1人のバカ教員のクビを
飛ばした程度でも済まないでしょう。
おいらは
こんな あほなことをさせている官僚
まー 政治家が 悪いと思っています
問題が多すぎます でも何にも決まりません
識者ってなんだ?と思うような事が多いね
学校側に立った指導が度々行われる。
結局、何を討論したんだろう??
亡くなられた女の子の叫びが聞こえないのかな。
冷たい、冷えた討論の場の感じがします。