脳活日誌827号
- カテゴリ:日記
- 2017/06/09 13:22:42
梅雨の晴れ間。
今日は晴天である。梅雨入り宣言があったが、一休みというところか。やっぱり、太陽が一杯というのはいい。こんな題名の映画があった。映画と言えば、『白雪姫』『七人の侍』『ベンハー』『第三の男』など名作が思い出される。テレビやパソコンの発展で映画館がなくなっていくのは寂しい。私の住む地区でも大きな映画館が潰れて、跡地にマンションが建った。こんな現象を社会の進歩というのだろうか。
映画館がなくなった原因はテレビとパソコンだろう。最近ではユーチューブで個人が自前のショート映像を自由に投稿できるようになったから、映像の世界は、特定の大資本が映画を製作するのではなく大衆化されたのかもしれない。しかも、真実を伝える画像が瞬時に全世界へ流れていくから、映像の自由化が可能になったかもしれない。ただ、嘘の映像もあるから、真偽を確かめるのことの方が難しくなってきたと考えられる。映像で大衆の心理を誘導される可能性が出てきている。
これからの映像の世界はどのように進化していくのだろうか。見ていないのに脳が映像を認識する時代が来るかもしれない。現代では考えられない飛躍があるかもしれないということである。事実は映像にありというのではなく、真実は脳の中にありという時代になるかもしれないのである。考えると怖くなってくる。
最近、金曜日は帰ってきて沈没するのが恒例になってきております・・・(>_<)
今日は復活しております(*^^*)
朝、天気予報で今日の最高気温、32℃なんていってました(!)
まぁ、私の住んでいるところは27℃みたいですけれど。
・・・梅雨、どこへいっちゃったのかしら?(^^;)
雨ばかりというのも嫌になっちゃいますけれど、空梅雨というのも、この先のお野菜とか心配で・・・
最近のお天気って極端ですよね。
どんなことも、ほどほど、というのがいいと改めて思います。
映画館かぁ・・・
もう何年行ってないのかしら?
DVDとかで気軽に観られるようになりましたものね。
そういえば。
LD。
21世紀の映像なんていわれていましたけれど、21世になる前にDVDと入れ替わりましたよね。
誰ですか?、LDを「21世紀の映像」だなんていった方は?(^^;)
支持率、良い仕事、解雇、選挙。官僚の変わり?にFBI?。
元アナウンサーの加藤綾子本は、音大出で、いい意味、現代っ子。でした。