松本・諏訪、株主優待ホテル1泊の旅(1日目の2
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/06/08 09:22:20
夫君と泊りの旅行のときは
たいてい駅の近くの公民館の駐車場の
はしっこに車を止めておきます。帰ってきたときに
駅からの急坂を登ると思うだけで、疲労感10倍ましまし(謎
夫君が運転します。
二人で車に乗るときは99%夫君の運転です。
残り1%は夫君が呑みに行くときに
わたしが現場近くまで送るくらい。
最近は、夫君も電車で現地に向かうことが多くて
ほとんど私の運転は必要ありません。
着々と私の車ライフの卒業準備が
整っている気がする(笑)
で、車に乗って駅の近くまで行くのに
5分もかかりません。
が、夫君なぜか公民館に入る道を通り過ぎてしまった。
どうする気なんだ。どこに止めるつもりなのか?
踏切まで来たときに気がついたらしい。
「あ、こっちじゃないか・・・」
「まあ、次の所で曲がれば公民館だし」
特に突っ込みません。
リカバーできる範囲で気がつきましたしね。
失敗はスルーして、成功したときは褒めるというのが
効果的な教育方法であるというのを、ここ2.3年で覚えました。
公民館にはちょっと遠回りでしたが
まだまだ時間は十分間に合います。
駅まではモタモタ歩いても3分あればなんとか。
車から降りると日差しが眩しい5月の末。
信州の美しい緑の季節です。
駅に到着しても、まだちょっと時間がある。
夫君はすぐにプラットホームに行きますが、わたしは
駅舎のなかの待合室みたいなところで、一旦座る(笑)
無人駅ですが、数年前までは
駅員のいる駅だったので、それなりの設備があります。
ただし時計はない。
時計があると助かるんだけどなー(ぶつぶつ
カバンから時計を出して時刻を見る。
まだいいか。ちょっと本でも読むかなー。
本を開いて2ページくらい読んだあたりでカンカンと
警報機の鳴る音が聞え始めたので、本をしまって
プラットホームに出る。乗る予定の電車の
反対方向のすれ違いはないはずだから
乗る電車が来るはず。
単線なので、すれ違いのできる駅で
反対方向の電車をやりすごします。
しかし、この時間はすれ違いの電車はないはずなのに
なぜか反対側に電車が来ました。回送です。
回送走らせるなら客乗せればいいのに。
まー、コストの問題なんでしょうかね。
あ、乗る電車がきました(笑)
明日に続く
<昨夜の私>
ほんまでっかを見る
相変わらず門倉先生ってグダグダ(笑)
さあ今日の一冊
「字が汚い!」文芸春秋
わたしも字が汚いので、著者が
自分の字をナントカしたいとジタバタする
あれこれに色々心当たりがあります(笑)
無事コレ名馬♪
ただ、事故やトラブルは
向こうから降ってくることもあるんで(^_^;)
時間はどうでもいいし
間違えてもあわてないあわてない
そのままスローで事故のない一日
っていうのがうちの運転信条です
それに広い駐車場だから大丈夫と思ってる(笑)
勝手に止めると文句つけられます。
全く月謝のコストが反映されておりません(笑)
こうやって毎日ブログがかけるのは、自分の字じゃなくて
読みやすい活字になっているというのが大きいです(しみじみ
うん。「回送」の意味が判らない時がありますね。 バスや電車が不足してるのだろうけど
タクシーなら予約客が居るとかね…
( ・ω・)∩はい。小学校の習字で一度も賞を貰った事がありません。
およそ半数は金色の色紙を貼られているのに、今回は貰えるかな~? と期待も虚しく
6年間ただの1度も… orz 信じられない…
で、いい歳になってから、DSソフトのペン字とかやったりしてね。 無駄なあがきを… ( ̄m ̄〃)