Nicotto Town



大切な友人との出会いについて

残念ですが、友人との出会いの記憶はあんまりに曖昧で、言わないほうがいい。:)

でも、まあ、

大学の時、学生交流プログラムでコペンハーゲンに行った。

学寮の手続きは一ヶ月前に済ましたはずだが、学校の返事は曖昧で、どうしても安心できなくて、プログラムのはじまりの一週間前に自分で確認に行った。

行ったよかった。ペンハーゲン大学の留学生担当事務所に並んで一時間結果、自分の寮の鍵は無事にゲットしました。

でも後ろ同じプログラムの男の学生さんは何だかんだ間違いで、分配されたの寮は女子専用なので、住むところがなくなった。

「トルコから来た初めての交流プログラムはどうしょう」と彼はいった。「自分でなんとかしろう」って冷たい非常に無責任な返事。

自分の部屋は個室なので、「とりあえずこっちに住もう」と彼に誘ったきっかけで、友達になった。

#日記広場:友人

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2017/06/08 23:33
りいり さん ありがとう。

実は私だけじゃない、大半分の参加者も心配でプログラムの前に来たそう。私の友達みたいな困った人もけっこういるらしい。まあ、結局プログラムの初日、彼も部屋をゲットしました。
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2017/06/08 20:27
wyanさん、一週間前に自分で確認に行くなんて行動力あるね(。>◡╹。)
そして、その行動力が功を奏して無事に寮の鍵をゲットできて良かったね♪^ ^

それに、トルコの学生さんを自分の部屋に誘ってあげるなんて
wyanさん、やさしいね(*´∀`*)Good☆

大勢の人達がいる中から「気が合う人」と出会えることって、素敵な出来事だと思うよ^ ^
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2017/06/07 08:55
ほとんどの出会いは学校でとか、Facebook でとか、普通に人と接触して、気が合うから友達になったつまならないはなし。人生はそういうもんだろう?:)
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2017/06/06 19:25
言わない方がいいこともあるね♪(。>◡╹。)




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