「極楽伝説」!
- カテゴリ:仕事
- 2017/06/05 20:37:56
ホントに、申し訳ないことなんですが、
わたしには、一つ、どうしても実験したいことがあります。
それは・・・。
「ひと月、切り詰めれば、幾らでやっていけるか」
もちろん、文化的、衛生的、健康的な生活を!です。
そして週当たり20時間の労働で、
(だいたい週に3日働き)
残りをすべて、自分の好きなことをする時間に充てる。
一日中、図書館に居る。
起きるまで、寝る。
TSUTAYAで借りてきたDVDを、見たおす。
だらだらする。
油絵を描く。
いろいろ…
一週間のうちの半分を、好きなことに使える生活!
いや、半分以上を、好きなことに使える生活!
実験モルモットだからね、
食事は、3食何を食べたか写真に撮ってもらおう。
家庭菜園で採れた野菜とかを、料理する。
「モコズ・キッチン」みたいにオサレにやってもらおう。
毎日3食は無理でも、週3くらいは「朝食、昼食、夕食」いけるでしょ。
ただし、食費はほぼ自給自足。
買わなきゃ手に入りづらいモノだけ、最低限買っていいことにする。
しかも、この「買う」という手段の前に、
「ボランティア(労力交換)チケット」でモノに代えるの。
事前にボランティアの労働対価をチケットにしておく、
欲しいモノを、申請しておいて、チケットで支払う。
TSUTAYAで見たいDVDを、選んでおき、
労働対価チケットで、借りて来てもらう。
米、味噌、醤油に、DVDは、お金で支払う必要がない。
実労働のお給料は、
できるだけ手つかずで残すことができると思うんです。
で、やりたい実験と言うのは、ここ!
「ひと月、2万円でできる極楽生活」
いや!思い切って「1万円」にしよう!
「ひと月、1万円でできる極楽生活」
住居は大丈夫、会社が用意します。
「社宅扱い」なので、電気光熱費は無料です。
ヘビーデューティ作業着、長靴は、支給。
大規模家庭菜園で使う、種苗、肥料、農具はすべて会社経費。
保健衛生、衣料品の一部は「ボランティアチケット」で交換可。
食費も、かなりの点で自給自足品と交換品で賄えるはず。
現金給与は、貯金してください。
これ、「本」になったら、面白いと思わない?
はい!明日、ビジュアル系のお兄さんお二人、
第2次面接にいらっしゃいます。
都市伝説ならぬ、「極楽伝説」をつくるぜっ!
佐川もヤマトもユニクロも週休3日制だそうな。で、副業可とか。
休みにそちらで働こうなんて人がそのうち現れたりして。
いざ風も良し紀州灘
まだ、システムがよく把握できてないので、
極貧生活のようなものをイメージしてればいいのか? いや、ちょっと違うよな…
(´ω`) ンー…みたいな感じです。
伝説をつくりに!
極楽に、来るーーーーー!!
また選外~~~
ビジュ系イケメンに生まれ変わったら行きますぅ~
お兄ちゃんたちが、はなこさんのお眼鏡にかないますように\(^o^)/
ヘビメタが流れる世界になったら面白いのに・・・