友人というか
- カテゴリ:友人
- 2017/06/03 17:09:30
友人。
何を指すのか、難しいわ。
ま、わたしには少ないのは事実ね。
社会から隔離されてたから、人付き合いがほぼなくて。
できれば、ほしいわね。
ときどきお茶に行ったり、映画に行ったり…。
でもね、一番ほしいなと思うのは…
命令したり、指示したり、指導したり、知識ひけらかしたりの
上から目線じゃなくて、
わたしの心と考えを尊重してくれて、わたしを対等に扱ってくれる人。
そういう人が、
そこそこの距離感でいてくれたらいいのにな。
少数精鋭でいいので。
考えてみたら、互いにある程度のレベルが必要だから、かなり難しいことなのですね。
そうですね。
同じ「友人」という言葉も、自分でもまあ知り合いだけどそう表現する時もありますし、信頼しているごく少数の友人まで、その時々に便利に使っている気がします。
たいていのひとが好意的にとらえる「ほとほどの」距離感を保つには、それなりの「場数」や思考性のテクニックなどが必要なのではと思うから。
どうぞめのめのさんに素敵なお友達が増えますように。
まぁ、友人の定義はともかく私も少数精鋭がいいですね。
あまり多くても長く付き合えそうにありません。
確かに「友人面してくる人」は「友人」じゃないですねー。
やっぱり少数精鋭ですね、友人は。
それが難しいところでもあるし、面白いところでもありますね。
そうそう、距離感って大事ですよね。
友人面してくるのは生理的に合わないです。
そんなもんだと思ってます。
一生の間に、そう何人も得られるものではない、というのが私のイメージです。
私は欲張りなのかも知れませんが・・・(笑)
コーデにコメントありがとうございます。
人との距離感って大事ですよね。
私は、仕事で知り合って仲良くなった元同僚の友人が何人かいます。
そんなに頻繁に会ったりする訳じゃないけどね。
それに、そのお友だちはみんな適度な距離感を保ってお付き合いしてくれます。
友達とも最近は調子が悪かったので、かなり疎遠になっていました。
ちょっと元気な日に2~3人に電話やメールしたら、ずっと心配してたと言われました。
そんな風に思っていてくれる人がいるって、幸せだな~!って思い、嬉しかったです。
めのめのさんにも、そんな思い遣りのあるお友だちがいるとイイのにね。
でも、これからそういう人と巡り会えるかもしれないしね!p(^ ^)q ガンバ!