私の中年の時代は多くの女性が働いていた。
- カテゴリ:友人
- 2017/06/01 17:06:21
私の中年の時代は多くの女性が働いていた。
勿論其の一昔前の時代と比べてだが。
其れと最低賃金も上がった。
此れも人手不足の為だろうけど。
「派遣の品格」と言うドラマが在ったが
私も半年とか1年で契約して其の後は
カルチャースクールの3か月コースに通ったり
また6時間勤務で働いたりした。
職種には拘らなかった。
掃除婦は時給が良かったし、
労働がきつい仕事だと時給が良いので男のアルバイト学生に交じって
力仕事と言ってもキャリーカートで荷物を運ぶだけなので
最初の惰性が付くとスムーズだった。
其の辺りからスポーツジムに通っていたので
其の延長と考えればどうやって力を出せば良いのかを
知っていたので手だけで動かそうとしている男子学生のアルバイトが
動かせないカートも腹筋も使うと意外と動いた。
私の周りの人も普通にパートで働いていたので
子供を学校に行かせた後に足早に大きめのトートバックを
肩から下げて小走りで行く今の中年の叔母さんを見ると懐かしい。
あの時代はそんな叔母さん達と夏は大通りのビール園に
早めの時間に行ってサラリーマンで混む頃に帰ったりしていた。
ススキノのカクテル専門のバーにも叔母さん同士で行って見たりもした。
中年の叔母さんがパートで6時間勤務なのに社会人になって
ローヒールで輝いていた。
冬は家の雪かきを済ませて旦那と子供を送り出して
朝食の後片付けをしてからパートに来ていると言う
強者の叔母さんも居た。
家のローンが在るらしい。
仕事はテキパキとこなしてとてもかなわないと思った。
中高とスポーツ系の部活をやっていたらしい。
叔母さんなのにそれだけ体を動かしていると
結構いいプロポーションに思えた。
服サイズが若い頃と変わって無いそうだ。
彼女は頭の回転も速いが所謂「テキパキ」と言う言葉は
彼女の為に在る様だった。
「おとうちゃん」一筋でススキノに誘っても一度も来なかったが
仕事がそれだけできるとハブられる事は無かった。
でも、カクテルバーのウォッカを塩を小さなコップの周りに付けて
飲む話で盛り上がった時は彼女は旦那と晩酌をするそうで
お酒が好きらしく「一度飲んで見たい(行って見たいじゃ無かった)」と
言っていた。
あの豪快なパートのおばさん達は元気だろうか?
アフガニスタンで悲惨な自爆テロが在った。
余りの悲惨さに未だにどこも犯行声明を出して居ない。
そして未だに欧州に難民は押し寄せている。
岸田が次の総理大臣?嘘だろう。
肝を据えて日本側に立つ理念が感じられない。
だから中国は囲い込めると見ているのだろう。
中国に囲い込めるとみられる時点でアウトだろう。
ニンニク臭いチ◎子の事故った男も其のにんにく臭い時点でアウトである。
だからヒラリーがなるよりはマシ程度だが
まだロシアとボス交渉をしたトランプの方が良いと思った。
ニンニクよりはウォッカと言う事でもないが
何もなくてたかるだけの中国より
資源が在って利用価値があるロシアの方がまだマシだろう。
其れを思い知らされたのがメルケルだろう。
ドイツが天然ガス会社を持っていてEUに売っていると言う事は
ロシアの安い天然ガスを仕入れなければならない。
だが、メルケルの馬鹿は中東を忘れている。
アメリカにたてついたが、中東の石油を必要と亡くなったアメリカは
自分達で中東の平和を作れと言って来た。
中東からも天然ガスは安くで買えるが
其れをするとEU各国が直接中東から天然ガスを買うだろう。
するとドイツの天然ガスの会社のガスを買う必要が無くなるのである。
もっと安くで天然ガスが買えるのならEU各国は自分達が直接
液化天然ガスを買う事が出来る。
其処で忘れちゃいけない。
実はロシアも液化天然ガスの技術を持っているのである。
ロシアが各国に北極経路で欧州に船で天然ガスを売る事も出来る。
各国がドイツに天然ガスの値下げを要求しないのが不思議である。
更にどこの国もドイツにEU離脱をちらつかせながら
お金をせびるとしたらドイツはどこまで持ちこたえられるか?
少し遠くを見ながら欧州を見ている。
やはりNYタイムズがマンチェスターの自爆犯の犯行の情報を
他のどの国も情報を共有しながらマスコミは犯人逮捕の為に
其れを報道しなかったのに其れをやぶって犯人逮捕の邪魔を
した事は日本のマスコミは報道しなかった。
テロリストに優しいNYタイムズで在る。
みごts
祝福をありがとうございます♪
6月もよろしく。(^0^)
6月も宜しくお願いします♪(*^o^)/