仮面ライダー3号25話
- カテゴリ:自作小説
- 2017/05/22 09:05:49
その頃、滝は、立花たちの見送りを受けて、羽田にきている
(本郷)(いよいよ、アメリカか、向こうでも、ショッカーの策動を、教えてくれ」
(滝)(ああ、わかっている、いい後継ができたからな、日本は、レビさんに支援してもらうよ」
(レビ)(了解です、この装備で戦います、生身でも、この俺が助けます」レビの手にはライダーマンのスーツを入れたカバンがある
(滝」は、そのままアメリカへの便に乗る、
「立花」(いよいよ、新しい、ライダーの誕生だな」
「れび」「おやっさん、速水さんたち、うまく、恋愛が進んでいるといいですね、」
「立花)(そうだな、あの二人は、ずっと長く、続いているらしいから、いろいろ馴れ初めをにのちゃんから聞いていたからな」
「れび」「おやっさんが、二人のすれ違いを、止めてくれたんですよ、おれは、二人とは高校時代からの付き合いですけど、男と女の事は苦手です)と頭をかく、
(本郷)(いよいよか、でも、速水たちは、幸せになってくれるといい思う」
(一文字)(いつになく、しんみりとした、事を言うな(本郷」は」
(神)(ほんと、お天気が荒れないといいが」
(風谷」「ほんとですよ、普段、いわない人が言うと、何かが起きるからね」
(結城)(みんな、のんきだけど、それがいいんだ、速水たちの、恋が、かなうのが、楽しいと思う」