にっき・w・
- カテゴリ:勉強
- 2017/05/14 10:02:22
みんなさま
こんにちわ・w・y
えるのです・w・
きょ~のきおんわ
23度
曇りのち晴れです・w・
私わ今
通信講座お
やっています・w・
メンタルケアカウンセラーの
講座です・w・
教科書…
専門的なものが
なかなかに
多くて
意味が解らないことが
多いですね…
サポートも
あるので
質問できるんですが
「質問をする前に
よくある質問Q&A」
みたいなのも
あるんですが…
そこに書かれている
質問への回答も
よく分からないーw-;
例えば
こんなかんじです
=====================================
Q.コンプレックス=劣等感ではないのでしょうか。
A.コンプレックス=劣等感と捉えてしまいがちですが、これは誤った解釈です。
コンプレックスの本来の意味は、
自己の主観的な評価と現実の評価がかけ離れていることを指します。
このコンプレックスを補償によって埋めることにより、
人格が発達するとされています。
本来、ユングの定義ではコンプレックスとは何らかの感情によって統合されている心的内容の集まりであり、
ある事柄と本来無関係な感情とが統合された状態であり、
これを心的複合体としています。
しかし、アドラーの唱えた人格心理学においては、
劣等複合(劣等コンプレックス)が理論の中心となっており、
劣等複合の克服を通じて人格の発達が成立するとしたこの理論は、
戦後日本で受け入れられ、流通していったため
コンプレックス=劣等コンプレックス=劣等感と誤った解釈が生まれていったといわれています。
=====================================
質問への回答も
専門的な答え方お
しているので
よく分からないんですーw-
頭の悪い私にわ!!@皿@;
「このコンプレックスを補償によってうめることにより」
「補償」ってなんだよ!!
「例えば」
お使って
「具体的に」
答えてくれないと
解らないぞ~!!@皿@;
この
Q&Aでわ
解りませんーw-
だので
私が質問するときわ
自分自身の解釈お伝え
それお踏まえて
「こういう解釈をしたのですが
実際のところ具体的にどうなのでしょう?」
と
質問しています…
返信わ
まだ返ってこないですが…
それでも
専門的に返ってきたら
嫌だな~…
他の
メンタルケアカウンセラー
の
講座お受けていて
上の
Q&Aお読んで
「ほほ~!!なるほど!!そういう事か!!」
と
なる人いるのかな~?-w-;
もっと
講師陣にわ
「理解しやすく!!」
回答してほしいもんですーw-
はっ@w@;
愚痴ってしまった・w・;
すみません…
そんなかんじです
そんなきょ~このごろ
こんにちわ^^
同じく!!
私も
ふらさんの
説法お聴いて
劣等感に
さいなまれています(xwx)パタリ…
ちょっとでも
覗いてくれて
嬉し~ですよ>w<b
また別の話で
盛り上がりましょvv
なるほどね~…
確かに
カウンセラーに
話お聴いてもらいに行く
なんて
頭に浮かばないもんな~…
精神科受診するくらいの
気持ちか…
そうなると…
逆お考えれば…
電話タロット鑑定
に
電話してみて
「カウンセリングもやってますよ」
的なものわ…
案外良いのかもしれない…?
だって
わざわざ歩いて
カウンセリングルームの
扉お叩くことお
しなくてよいからね・w・
…コレわ強みか!?
…差別化につながるか!?
そしてなるほど…
だから
タロットわ
聖書や仏教・道教・キリスト教
何やかんやの
要素が入っている
「いわば1冊の人生の哲学書だ!!」
と
私わ
調教されたのか…
そして
ふらさんの言った
こういうことお
すらすらと
喋ったう人が
大多数か…
私わ
喋れないマイノリティ…;w;
たろってすと
として
教えられることの方が
多そうだーw-;
神社仏閣について
学ぶのか…
頭が吹っ飛ぶなコリャ…
(xwx)パタリ…
そして
全然
反省することなし・w・
学ばせていただきましたよ!!
こんにちわ^^
ふらさん…
高校で出てきたはず!!
って言いますが
私わ
そんな頭の良い高校に行ってなし!!vv
ふらさんの
その例えわかる!!
だって
教科書読んでいて
「ピーターパンシンドローム」
って
私じゃないの!?
とか
○○って私じゃないの!?
とか思うvv
でも
取り消すっ!!
これから
そういうのが
もっと出てくるってことか…
ふらさんの
言う通りですな…
よし…
ココロおつおくもとう…
メンタルこそ命!!@w@;
ちょっと
後でまた読もう…
トレーニングの時間じゃ!!
また後でッ!!
こんにちわ^^
そうなのですか…
同じ
孫子でも
難解なものも
あるのですね…
難解わキツイ・w・;
ジョイさんの
見っけてくれた
URLわ
「孫子の兵法書」
でわなく
「孫子の兵法書がわかる本」
ですから
こっちの方が
わかりやすいかもしれませんね…
マンガもあるのですね
マンガの方が
頭に入りやすいかもですが…
う~む…
という感じです><
猛烈な眠気と劣等感と共に今日は去ります…ごめんよ
ところで、ふらさんのウハウハ人生を占ってくれるのはまだかね?(・ω・≡・ω・)
例えば→心理学は読めば読むほど、わかればわかるほど、
自分もそうじゃなかろうか?!ヤバイ!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
と自分で自分が不安になっていく内容が続く本の数々orz
これに負ける程度では、他人の悩みを責任もって受けとめたら自分が病む(=ω=)
ゆえにココロを強く持つのじゃ!たろってすとえろのよ!←
日本人はもともとカウンセリングという響きに、
精神科に行く覚悟と同じくらいの距離感を置いているとふらさんは感じている。
つまり、他人に言ったらこの人ヤバイ人?!と思われるんじゃないか!?
という不安を、元々の不安に上乗せするようなイメージを持っている人が
特に年輩の人になるほど多い。コレ現実。←ソースはふら母w
ユングが言うところの「集合無意識」というものにアクセスして、
「願望の具現化」を実現する系の本や雑誌はとうに読み尽くしてきたタイプ ←Fさん
が、万策尽きてようやく最後の砦として、心理カウンセラーの看板を探す。
という順番にはなっても、その逆はほぼ無いと思われる。
そもそも現代心理学、ひいては現代医療は、
ユダヤ教圏から始まり、キリスト教圏が発展させたものであり、
心理学もカウンセリングもタロットも、結局はキリスト教文化を前提とした
モノの考え方ありきの学問や哲学なのは間違いない。
その証拠に、看護学校・学部の座学終了後の実習前には
キリスト教的なキャンドルもって歩く戴帽式が!ナイチンゲール最強!
仏像の前で数珠もって手合わる看護学校は聞いた事無い!!!www
しかし神道ベースの仏教文化が95%を占める日本人の悩みを解決するには、
神道ありきの仏教的な考えと、旧約聖書ありきの新約聖書的な考え方の
両方を融合させて初めて「れんあいたろってすとえろの」が商売として
成立するのではなかろうか?(・`ω・´)キラーン☆彡
なので神社仏閣についても学んだらイイじゃないvと言ってみるv(・∀・)ニヤニヤ
なお何も見ずに一気にこのくらい語れる人間は
掃いて捨てるほど居て、客候補でもあるv
ふらさんはユングの顔が一番好みでござる♡(人✪ω✪)
http://www.careshikaku.com/shinri_guide/xuchang
1000文字キタ
孫子の兵法でも著者によって読みやすい初心者向けから、難しい上級者向けもあるので、
立ち読みできる書店で読んで納得したものを買うのが良いです、
僕の持ってる本は「孫氏の兵法がわかる本 守屋洋」です、中古だと1円+送料でありますよ
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4837908039/ref=dp_olp_all_mbc?ie=UTF8&condition=all
こんにちわ^^
フロイトとユングの本…
絶対難解じゃないか?@w@;
難解臭が
プンプンする!!@w@;
この
ふらさんの
見っけてくれた
URLわ
わかりやすいね・w・
こういった
「例えば」
がないと
私にわ
イメージできなく
難解だ@w@;
心理学わ
つおいココロお持たないと
自分が飲み込まれるのか!?
…例えば
どういうことか!?@w@;
↑
と
私の中で
どうしてもイメージの湧けないものお
質問していますーw-;
こんにちわ^^
私も
まずわググります!!
ググってググって
とにかく
自分の言葉に
直して覚えるよう
タロットの先生に
調教されましたので・w・
ググって
自分の言葉に直して…
それでも
腑に落ちない…
イメージが沸かない…
とか
そういうものお
質問しています・w・
孫子の兵法
ありかとございます!!
タロッティストになるということわ
経営者に
ビジネスマンに
なるということ
とも
調教されましたからね・w・
アマゾンで
買って
読んでみようと思います・w・y
はっ@w@;
アマゾン高い…
書店で
取り寄せてもらおう・w・;
ググった最初に出てきたコンプレックスなユング↓(誰かの個人サイト
ttp://www.j-phyco.com/category1/entry2.html
何にせよ心理学は、つおいココロを持たないと自分が飲み込まれるから注意だぢょ!!!
僕の場合、分からない部分があったら、とにかくググります、
わからない部分を反転表示で右クリックでGoogleで検索選べばすぐに調べられるので便利ですね
ブラウザによって違うのかもしれませんが、僕はちょっと違うのですが、孫子の兵法を読みます、
これは、いくさに勝つ為の戦法などの書物ですが、人生の荒波に立ち向かう為の教えでもあります、
有名なのは「彼れを知りて己を知れば、百戦してあやうからず」ですね、
いざ戦争をするとなれば絶対に勝たなければなりません。
そのためには相手を知り、自分を知れば、百回戦っても負けない。
さらに、自分のことをわかっているだけで敵のことをわかっていない状態では
勝負は5分5分、敵はおろか自分の状況すらわかっていない状況では危険であると言います。
どちらかと言うとビジネスマン向け的なところがありますが、
読むと人生を生き抜く道標に成りますよ、ぜひ読んで下さいね(^^♪
http://hinemoto1231.com/reading/10minutes_sonshi