葡萄の季節まであと少し
- カテゴリ:コーデ広場
- 2017/05/11 00:12:27
葡萄の宵コーデ
もらったステキコーデ♪:113
トリコロールの国のナイトライフという事で、
どうやらワインと葡萄アイテムが今回は多いみたいですね。
これは魅力的です!
気になるものを幾つか買いそろえて、
初着用のドレスと合わせてみました~。
うんうん、やはりあの国といえばワインなのか?
フランスのワインというと、ボルドーなど、赤葡萄酒の名産地が目立つ気がします。
(シャンパンの語源であるシャンパーニュ地方の葡萄酒は白葡萄酒なわけですけど)
これがフランスの代表選手なのでしょう。
ひるがえって、ドイツのライン地方もワインの名産地ですがこちらは白葡萄酒。
赤も少量産するらしいのですが、ほぼ地元消費で、外には出ないと聞きました。
しかし古代には、これらの地域もワインは産しないか、美味しいものが出来なかったのだとか。
しかし飲んではいました!
つまり、ローマ帝国(イタリア及び属州のヒスパニアなど)から輸入してたのです。
当時は硝子瓶はないですから、両側に都ってのついたワンフォラ(壺)に入ったものが運ばれてきたわけです
勿論これは、貴族だけが飲んでました。
昔から、貴族の飲物だったわけですね~。
だいたいにおいて、欧州は水が硬水なのだったかな、
美味しくない。しかもおなかを壊しやすいのだそうです。
それで、子供のうちから、お酒を飲む。
但し、生のままで飲むわけではなくて、水で割るそうです。
いくらなんでも子供のうちはねえw
仰るとおり、玉葱と大蒜は、ピラミッド建設の作業車に毎日支給されていた、という記録もあるらしいですねー。
古代に食べられていた野菜で私がびっくりしたのはレタスです!
なんと精力がつく食べ物とされていたのだそうです。
あれか。白っぽい汁が出るからか……wって、多分そういうことなのだと。
アレキサンダーが食べたのはシャルバートだそうですねー。
これは驚異の冷たい菓子として、『千夜一夜物語』にも何度か出てきました。
しかし確かにレシピ考えると、日本人にはぶっかき氷、の方がわかりやすいですねw
夏になったらかき氷機でかき氷を作って、
赤ワインと少量の柑橘系ジュース、蜂蜜かガムシロップを入れて、
氷にかけるなんていかがですか。
くだらない与太話をしてすみません><コメントを違反申告する
日本人でちょっとのアルコールもだめな人は、
アルコールを分解する酵素が体の中にないのだ、と聞いた事があります。
そうでない場合は、少量のアルコールを撮り続けていたら、
だんだんと飲めるようになっていったかもしれないですね!
ワインがだめでも、葡萄は楽しめます。
もうちょっとで葡萄の季節がやってきますよ。
もしもフランスに生まれていたら…
子どもの時から、水で薄めたワインを飲んでいれば…
下戸にはならなかったのでしょうかw???
ワインは飲めませんが、シャインマスカットが好きです♪
白ワインは日本酒と似た感じがしますね!
旅先では面白い出会いってありますね。
私は残念ながら貧乏旅行はしたことがないのですが、
ドイツに行った時は書店とか、ローカルなデパートとか、寝具店(おふくろに頼まれた)とか、
観光客が行かないようなところに行きました。
英語もあまり通じず、面白かったです。
知人が貧乏旅行と称して、旅行した時、紙パック入りのワインを、自動販売機で
見掛けたと言う話を聞きましたよ。
かなり昔々です。
途中で、関西人らしい人と知り合って、阪神タイガースのファンだと分かると、
物凄く、親切にして貰って、ご飯も何度かご馳走になったそうです。
こんな縁も旅先ならではの事。
良いな~♪
最近、ワインは飲んでませんが、本当に美味しい赤ワインは、少し冷やすだけで
充分ですね。
赤よりは白の方が好きですが。
ワインは日本酒に共通する物があると思います。
特に、フルーティーな物はヾ
そうですねえ、まあアラブはイスラム化してしまったから、葡萄栽培しないのでしょうけど、
昔は中近東一帯で葡萄酒を飲んでいた事が、考古学や文学などからわかってますよね。
旧約聖書にもカナンにはこんなにでかい葡萄がなってましたあ!
と、見本を持ち帰る話がヨシュア記だったか、そのあたりに出て来たと思います。
ワインは料理にも使いますし、そちらの方面で、ぜひぜひ。
牛肉の赤ワイン煮込みなどいかがですか。
誉めてくれてありがとう~。
女装は、おかしく見えたらいけないと思うから、
とても気合を入れます!
普段のコーデはもっと気軽に、いい加減にやっていますw
古くはアラビア付近、エジプトでもブドウ栽培があったとの話があったような・・
ワインの本を読んで憧れていた時もありましたが、成人した時にアルコールに弱いと判明し、夢破れました・・ww香りだけは好きですww
ありがとぅ~嬉しい(^_^)
凄い素敵~(^_^)
うんうん、凄い気合い入ってる感じ!
ここまでしたらもうきれいな一枚の絵!って感じぃ(^_^)!
翔たんのいつものアバターのお顔で女装もうけるから良いけどね(^_^)
なんでこんなことしてるんだぁ~って笑えるぅ(^_^)
ありがとうです~。
女装はやっぱり、気合が入ります。
でないとできない……w
赤葡萄酒はまずいのはほんとまずいです。渋くて。
確かに、白より管理が難しいかもしれないですね~。
冷やして良い白に対して赤は常温。
アメリカ人は容赦なく氷ぶち込んでいましたがw
まあ、それも文化なのでしょう。カリフォルニアワインだったら良いのかもです。
翔さんのドレスも、スマートなウエストラインで綺麗な形ですね~。
そして、レースのケープもぴったりですね♪
アルコールは疎いのですが、白のすっきりした味わいに対し、
皮も使う赤は、ダイレクトにブドウの個性が出るため、
保存や好みの味わいを出すのが、難しい気がします。
だからこそ、美味しい赤は貴重なのかもしれませんね(^^)
これが、前に言っていた、まだ着用していなかったドレスです。
女装する時には気合を入れるのです!
綺麗でしょう。
格別探していたというのではなくて、フリマに出品したら、このドレスの応募があったんですw
大変良い交換でした。
多分私の方が得をしている。
ワインは甘いのも酸っぱいのもありますよ。
あっさりしているのも、こくがあるのもね。
白ワインビネガーか、肉とかフライパンで魚を焼くときにかける他、
煮物に入れる場合もあるはず。
硬水思ったより大変ですねえ。
日本は軟水が多いらしいけど、幸運なことですね。
特に、女性にとって!
翔たんかわいい(^_^)けど別人すぎ(^_^;)
ワイン良いなぁ。
甘いのもあるのよねぇ~お家に白ワインビネガーって言うのはあるわよ。
何に使ってるのかしら?
あのね、硬水のことは知ってるよ(^_^)
ミネラルが多いから体には良いとか聞いた~売ってるお水も硬水あるのよ。
でも水道のお水も硬水だと水道のトラブル凄い多くて大変なんだって。
あと髪洗うと傷みやすいとかも聞いたかも(^_^;)