普通の水に電気を流してレモネード味にする事に成功
- カテゴリ:日記
- 2017/04/25 19:43:11
母上が急に「ピザが食べたい!」と言い出したので、迷わずLサイズを注文したヤツフサです。
1.3キロも増えた (*´ω`*)
そんなことは置いといて、シンガポール国立大学の研究チームが、電極とセンサーを利用して、水をレモネードそっくりに変えるプロジェクトに取り組んでいて、その試作品が出来たというので日記に買いとおこうと思いました。
http://jp.reuters.com/article/lemonade-idJPKBN17R0LR
なになに?
まず、センサーを本物のレモネードに浸し、そのPH値データを離れたところにある水が入ったコップに取り付けた電極ストリップに転送する。また、RGBカラーセンサーがレモネードの色を読み取り、コップのLEDライトがその色を再現する。コップの水を飲む人は、舌を電極ストリップに当てながら少しずつ飲む。そうすると、レモネードの味が再現される。
イエスはこの手を使ったのか!
Σ(・ω・ノ)ノ
・・・
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そんなわけないよな。 (*´ω`*)
BGM:PSI-missing (歌:川田まみ)
https://youtu.be/3VBMWsqYh7E
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アニメ「とある魔術の禁書目録」OP
とりあえず、イチゴ味を完成させないといけないですね (*´ω`*)
レモネードはレモン水に砂糖を入れたもので、よくアメリカのチャリティーで、赤い羽根の代わりに配られてるものです。 ちなみに本物のレモンを入れないでクエン酸で代用しているものが多いとか。
砂糖が入っているのでそれなりにカロリーもあるし、原価もかかるのですが、この方法でチャリティーしたら水代と電池代だけで済みますねwww
普通にレモネード飲もうよ・・・
つか、レモネードって何だっけ??