日本人アーティストが日本でなく海外で評価される
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2017/04/22 23:13:42
日本人アーティストが日本でなく海外で評価される事がある。
其の後に慌てるかのように日本で有名になる。
時々思う、此の日本だけ特殊な可笑しな事は何だろうと。
オーストラリアは移民に対しての法律が変わった。
日本ではニュースにしないだろう。
移民の審査も管理もかなり厳しく、あのオーストラリアがなっている。
そう言った事の世界との感覚の違いは
単なる「平和ボケ」だろうか?
海外では普通に大きなライフル級の大きさの銃を持った
警察が空港などを普通に守っている。
「水曜どうでしょう」でかなり昔に其れが当たり前になっていて
テレビカメラで普通に映して良い事に驚いているシーンが出てくる。
其の内「水曜どうでしょう」では普通になるのか
驚かないでいる。
私は可なり昔から日本の特殊な此の状態は
どうしてなのかを考えていた。
戦後の私の子供の頃と違っても居る。
此れは恐らく反日マスコミが作った物だろう。
所謂日本は敵国工作員にやられてしまっているのだ。
スウェーデンでもフランスでも「移民に優しい」と言うイメージだが
私は其れこそ20年位前から「掲示板」と呼ばれていた時代に
海外に住んでいる人の「掲示板」を読んで居た。
そして「所謂移民」に対して「住む場所」も「働く所」も
規制されて、規定されている事を知っていた。
日本の様に在日朝鮮人が勝手にどこにでも住んで良いとは
成らなかったのである。
更に管理局がかなりの大きな組織で何かあると住民が通報して
違反しているのではと思うと地域の問題になっているらしく
石で窓を割られる事態になっている日本人ビジネスマンの
様子を掲示板で読んでいた。
スウェーデンでの事である。
移民居住区以外の所に住んでいたからである。
大家さんが許可を貰ったと言うのを理解して貰って
書類も大家さんが見せて態度が変わった。
大家さんは長い事空き部屋を持っていて
日本人は良い奴だと理解していて移民管理委員に
住まわせる許可を貰って住まわせた。
所が其の地区は移民が居ない地区なのに住んでいるので
住民たちが異端者を追い出そうとした。
スウェーデンでは日本人をあまり知らないらしかったが
彼のお蔭でイメージが良くなったらしい。
数か月で何度も彼のいない間に部屋を覗きに来ていた近所の人達が
機械の様に綺麗に片付いている部屋に驚いたらしい。
そんな移民が住む場所が規定されて管理されている等
日本のマスコミは報道しなかった。
日本のマスコミの此れも偏向報道の一つである。
移民に優しいと言われていたスェーデン、オーストラリアの法律が変わって
厳しくなりました。
何と宗教への質問項目もあるそうです。
可なり昔にフランス、オランダに労働ピザで住んでいる日本人のブログを読んで居ましたが
住む場所は移民居住区が決まっていて、仕事も保証人が必要です。
そう言う事をマスコミは業と伝えて来なかったと思われます。
此れは過去のアフリカから移民労働者を入れていた歴史が在って
其れが当然と何の違和感も無く彼らは思っている様です。
更に帰化するにはかなり難しい信用度と複数の保証人が必要です。
其の上労働賃金は超低賃金で、最低労働賃金法は其の国の国民にしか
適用できません。
此れも昔はアフリカから超低賃金労働者を組織的に入れていた歴史が
続いているのでしょう。
其れがフランスでは「緑の党」等によって人権問題となって「福祉」が適用される様になったのですが、
其の事が働かないで子供手当で生活するアフリカ系移民を大量に入れる事になり
アフリカ系移民の慣習で子供を学校に行かせる必要性を大人が持たなかった為に
フランスの2005年の移民の子供達の暴動に繋がる訳です。
フランスの「福祉」を目当てにアフリカから大量に住み着いた移民は
子供手当が出なくなった年齢の子を家から出してセックスして子供を作ると言う
事を繰り返したのです。
暴動の後に子供達はセックスして子供を作って「福祉」で食べて行くと言う
若い親達と子供の大量な人数を生みます。
何と其れを日本でフランスで福祉を利用して子供を産んだコメンテーターが
フランスの人口政策を人数だけ増えた事を強調して成功と言っていたのです。
此れが日本のマスコミの工作員のやり方です。
都合の悪い事は伝えないのです。
フランスの人口政策が失敗した事は人数だけ増やせば良いもんじゃないと言う事が
其の後に証明されている訳です。
私はそう言うコメンテーター工作員を出して発言させる日本のマスコミは
本当に卑劣だと思います。
アメリカでも以前は招待であればビザがいらなかったのに、今回日本のヘビメタバンドのラウドネスが入国できなかったようですね。