Nicotto Town


すずき はなこ


「商人」たちのしたこと。

ずっと、心の傷になっていることがあります。
わたしの人生をも、方向変換させる程の出来事で、
今でも、夢に繰り返し現れて、飛び起きることがあるほどです。



「真の友」を語っておきながら、
お金をむしり取り、それでも誹謗中傷に明け暮れる人。
あなたは、わたしに、
「お金の使い方、知らんのやったら、わたしが教えたるわ!」といいながら、
家一軒、平気で強奪しようとしました。

「真の友は、苦難の時の友」と言いながら、
わたしたち一家が、放火され命からがら焼け出された日に、
わたしたちを見捨てた人たち。
それどころか、燃え残ったものの中から、
使えそうなものを、盗んでいきました。

「真の友は、苦難の時の友」
わたしには、真の友はいなかった。

そして今、あなた方は、わたしにまた助けを求めてくる。
わたしの力を貸してほしいと、頼みに来る。
わたしは、あなたがたの「真の友」ではありませんが、
あなた方を、助けましょう。

あなた方に、援助の手を差し伸べましょう。

それは、わたしがあなた方の「真の友」だから、そうするのではありません。
わたしの「義」が、正しいことを証明するためにそうするのです。
あなた方の「義」に勝って、わたしが正しいことを証明するためです。



天の高みに座しておられます神よ。
あなたの名を、神聖なものにせず、
宗教の名のもとに、暴虐を満たすこの者たちを、
あなたはなぜ、そのみ名のもとに留め置かれるのでしょうか。
あなたのみ名を、御旗に掲げるこの者たちを、
あなたは、なにゆえに許しておられるのでしょうか。
どうぞ、わたしにお教えください。

わたしは、彼らを許すべきなのでしょうか。

わたしの笑顔は、醜く引きつり、
縋りついてくる手を、力強く握り返すことができません。

群れを牧するあなたのしもべは無慈悲でした。
やもめのわたしから、すべてのものを召し上げ、
自分に傅くようにいいましたが、わたしは黙って席を立ちました。
あなたは、それをご存じのはず。

神よ、どうぞ、わたしにお教えください。
どこに行けば、わたしは「真の友」が待つ、
「真の宗教」にたどり着くことができるのでしょうか。

それとも…
神よ、あなたは、もう人間たちを、
見捨てておられるのでしょうか。






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2017/04/26 20:27
その人には、援助しないほうが、その人のためだと思います
お金は、友情を壊すことを知っているなら、友にはお金はねだりません
その人は、はなちゃんを友と思っていないのです
人を利用するのは、宗教の本義から外れますよね・・・

「友」も、「宗教」も、その人には求めてはなりません
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2017/04/25 22:47
どこに書けばいいのだろう?
と考えていたらこのタイトル文字が浮き出て見えましたのでココに書かせていただきます
例の朝日の物件のことでした
土地は地主さんがいて、上モノだけ私の会社
家族営業の不動産屋さんが間に入って
上モノを名義替えして(数十万で買ってもらい)某居酒屋が地主さんと契約する運びにまでなって
地主さんの親が亡くなって相続問題?が出て遅れています
3ヶ月空家賃を払って私がこれ以上空家賃は払えませんと言ったけど通じてなかったようで
1年分の家賃を払えと来ています
不動産屋さんは私の会社名義で築30年の古い本部を地主が差押えに来る前に
本部を貸して家賃収入で1年分の家賃を捻出しましょうと主張
3階たての本部は雨漏りするトイレも水道も電気もカギも独立していないので
部分的に貸すのも問題があるが、母は父との思い出のニオイが残ってるので拒否
不動産屋さんが乗っ取ろうとしていると言う
明日不動産屋さんが本部を貸すか返事を聞きに来るというが、
何が一番大事か 眠れない夜になりそうだが決断をしようと思っています
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2017/04/23 10:18
宗教は私にとっては思索と「面白い話」の宝庫ですが
そこに「真の友」を求めることは無いですね。
だいたい「友」と「知り合い」の違いがわからない(笑)
「友」ってなんですか?「話がわかる人」「話が弾む人」でしょうか。
それとも「困っているときに助けとくれる人」「学校が一緒、クラスが一緒だった人」?
わからないので、自分がやって後悔しないことをすることにしています。もちろん、はなこさんが
私に何かできることを言ってくれたら、全力で応えるつもりですけど\(^o^)/
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2017/04/22 23:51
「神は耐えられないような試練には遭わせない」そうです。
耐えられないなら逃げても許されるそうです。

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2017/04/22 22:48
「友」を名乗る人の神と、はなこさんが心を委ねる神が同じとは思いません。

こんな歌の一説を思い出しました。
「Load,I couldn't hear nobody pray,couldn't hear nobody pray」

でも「私」は「跪いて祈りを捧げる」強い意志の歌でした。

そしてもうひとつ、イギリスのニューウェーブ集団の言葉を思い出しました。
「助けられる準備のないものを、助けることはできません」
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2017/04/22 19:44
私にも真の友などいません。
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2017/04/22 16:09
God's in his heaven,all's right with the world!
「神は天にいまし、すべて世は事もなし」
は、赤毛のアンにも登場する、ブラウニングの詩ですが、
いまだにしっくり来る解釈ができません
こんなに苦しんでるのに、神様は何をしてるんだろう?
と思うことがあるからです

恥知らずの者達に一線はお引きなさることは大事だと私は思います
はなこさんが正しいことを、今更証明する必要はないと思います
また、そういう者達は助けられても助かったとは思っても感謝はしないでしょう?
でも、はなこさんの心の中で意地が見えますので、
それはそれで過去のトラウマストレス解消のために大事かも?
でも、ある程度までと線をお引きになることが大事と感じます
はなこさんの苦衷 お察し申し上げます
アバター
2017/04/22 15:16
真の友、真の宗教、それぞれ定義すら難しいですよね。
もし真の宗教なるものが存在するとして、それを証明しようとしても
有限な我々はどこかでそれが出来なくなる点が有るのかと思います。
だから信じることで折り合いをつけざるを得なくなるのでしょうね。

友人だって、自分の持つそのあり方が相手にとっても同じとは
限らないし、突き詰めていくと自己と同一価値を持つもの以外
全部排除対象になりかねません。

だから折り合いをつけて、真の友人と思える者を少しづつ信じて
いくのかと思います。

自分は、感覚的、感情的、理論的、道徳的に許せるものは赦すし、
納得できないのはやっぱり赦せません。その価値判断について
心が狭いと思われるのであれば、仕方ないですね。
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2017/04/22 15:08
「援助」の意味がよく判ってませんが、
「組織に援助」=「寄付をしろ」 という事でしたら、既にその義務も責任もないと思います。

神の言葉では無いのでしょ?「組織に援助しろ」って。 人間(或いは僕)の言葉。
組織が求める托鉢の責任を「神」に押し付け、決して自ら感謝する事も無いような「僕達」。

「何故、このような僕達を神は許すのか?」 問題はここなんでしょうね。
全然、救済されていないじゃないか?! と。 (´ω`) ンー…

結局、楽したくてしょうがない人間は、神の教えが浸透する事も無く、
意を理解できない(救済されることもない)まま、延々あがいてろという事になるのかもしれない…
救済された人は、はなこさんのように卒業(組織を離脱)していくのではないでしょうかね。
問題は組織にあり。と。

神の真意を想像するとすれば、「万物から学び、日々精進せよ」 という事じゃないかな~
それならスッキリします。 
神の名の下に苦労を投げ出し、堕落してしまっては本末転倒でしょうね。
(あれこれ違ってたらスミマセン<(_ _)>)
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2017/04/22 13:26
神の名の元に殺戮を繰り返すのは大昔から途絶える事がないですね。
人間の浅はかさがそうさせるのでしょう。神が望まれているのではないはずです。
人が未熟ゆえ、自分の都合いいように歪めて解釈するのですね。
「真の友」だなんて名乗りを上げる人なんて本当の友なんかじゃない。わざわざ名乗る事態、白々しさの現れです。
胡散臭い事この上なし。しかも、弱っている時に手を差し伸べるでなく、土足で踏みにじっていくヤカラなんて、人として最低ではないですか。
私からすればどの面さげて助けを乞いに来るか!ですね。どんな神経してんだか。
「許す」なんて出来ません。が、「援助」を与える事は、裁量です。もう、はなこさんの方が神の真意を得ているのではないかと思います。
私なら「拒絶」です。器が小さいもので。



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