新たな新聞勧誘方法?
- カテゴリ:日記
- 2017/04/20 23:01:50
夜チャイムが鳴ったので・・・ 「はい」とドアホーンに出た。
「配送です」と聞こえたような~ 男性の声だ。
もう一度「はい?」と聞き返すと「配送です」と応えた。
何か違和感あったけど印鑑を用意して玄関ドアを開けた。
男性が「〇〇さん?」←わたしの苗字
私 「はい」
一瞬で男性の服装を確認した。紺色の上下
クロネコヤマトでも佐川急便でも郵便局でもない! どこの宅急便?
印鑑を持ったままの手が困り始めた時
「家を間違えました」と男性が言った。
さっき苗字を確認されたはず?! ??? 困惑顔の私に
「決まった新聞はありますか?」うなずくと
「〇〇新聞です、次は是非うちでお願いします」とナイロンタワシをくれた。
「変えるつもりはないから」とナイロンタワシを返した。
「考えてみて下さい」と走り去った。
宅急便は配送とは言わない。だから違和感があったんだ。
しかしいいのか? 社名を名乗らず配送とは騙りにはならないのだろうか~
いつもドアホーン越しに断っていたから苦肉の策か・・
あの手この手にビックリだ!
嘘言って寄ってきますよ、気をつけて!
用心された方がいいですよ。
私は一度、新聞勧誘の人に強引にラップを手渡されて
「新聞はとれません」って言うと、そのラップをパッと奪い取って
急に人が変わったように乱暴になって捨て台詞を吐かれて、帰って行かれたことがありますㆀ