Nicotto Town


アントワネット


ニコタのネコちゃんは可愛い!

アンコロモッチはニコタのネコちゃんは好きですがリアでは少し苦手です(>_<)

もらったステキコーデ♪:101

アンコロモッチはリアではどちらかと言えば犬派です(*^_^*)
飼い猫ちゃんは懐いてきて可愛いのですが野良猫は怖いです(>_<) 
私はアレルギ-体質なのでどちらも飼えません(T_T)

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2017/05/01 10:36
~ヾ(^∇^)・・おはよう~
アントワネットさんの(o^―^o)ニコ店に行くたびに
思う、場所はマンハッタン、ペイントハウスの
VIPルームから夜景を見てる光景だと僕は思う!
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2017/04/21 01:48
こんばんは♪

私はどちらかと言うと、猫派です 。◠‿◠。

こちらも、夜はちょっと寒くて、
昼間暖かくても、上着は必須です (^^)

着ぐるみ可愛いですね。
おやすみなさい

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2017/04/21 00:29
今回 出易いほうなのかな?
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2017/04/21 00:12
21日4択現在「きつねうどん」(=゚ω゚)ノ

おめでとー^^早いねー^^
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2017/04/20 22:35
こんばんは☆彡気温が安定してきたね!春だね~^^

肉球パンケーキ名前のままの可愛い形だよね^^

動物アレルギーなのかな?毛がダメなのかもだね^^;大変だね!

まだまだ夜は肌寒いから充分気をつけてね!
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2017/04/20 20:53
( ;-艸-)ァリャリャ
アレルギーなんだね?それはツラいよねぇ~
触ることもダメ?

ナデナデしたい><
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2017/04/20 18:19
ニコの動物アイテムは可愛いですよねえ(≧▽≦)
今日の黒ガチャの犬もなかなかですよ
ハスキー犬なのかな…?
ちょっと目つき悪い所がめっちゃ好みです❤
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2017/04/20 16:59
ヒーちゃん、こんばんはです(*^-°)v

ほぉ~犬派なの一緒だぁ~
私もアレルギーあるから家の中では飼えないので
外で買う犬は子供の頃から飼ってきたよ~

そそ、たぶんニコタのアイテムの作り手は完全なる猫好きでしょうね(笑)
デザインレベルやリリース頻度がワンコとは大違いだもん;
さすがに犬派が嫌気がさして辞めちゃいそうだから
今回単発で黒ガチャワンコにしたんじゃないかな?Σ( ̄□ ̄;)
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2017/04/20 14:23
ニコみせでご馳走になってから帰ろうと思ったらメンテ中でした(^_^;)
コメントにこんなに時間がかかっていたなんて・・・orz
では、またね~
長話してごめんなさい。
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2017/04/20 14:20
その4

続きで書いたことは、ほとんどが切られてしまいました(^_^;)
なので、長話はこの辺りにしておきます。

野良猫が人間に危害を加えるのは、人間が恐いからです。
人間は野良猫を泥棒猫と呼んだりもするくらいですから、野良猫は代々、人間から危害を加えられてることが多いです。
それに猫は元々、人間と同等の友達になる生き物ではありませんしね。

飼い犬にとって飼い主は、群れのボスであり従わねばならない相手ですが、
飼い猫にとっての飼い主は、飼い主ではなく自分の子分もしくは世話係なんですよ。
だから、猫は人間の意向に沿うようには動きません。
猫が人間に従うとしたら、その人間のことを
『自分が面倒を見てやらねばならない永遠の子猫』と思ってる時くらいです。
そのように思ってもらえると懐いてきてくれます(^_^;)
飼い猫でも飼い方によっては、人に懐かないのもいますよ(^_^;)
飼い猫の場合、結局は猫次第というところがありますが。
犬相手と猫相手だと人間との上下関係は正反対になるんですよね(笑)

ちなみに犬相手の時は、飼い主と犬の関係はどこまでも飼い主の方が上でなくてはなりません。
そうでなくては、犬が他人に危害を加えた時に飼い主以外の誰に興奮した犬を制止できるでしょうか?
どんなに興奮していても犬は正気を失っていない限り、自分よりも上位の人間に嚙みつくことはありません。
もしも、うっかり自分よりも上位の相手に嚙んだりしたら、上位の相手に殺されても仕方ないのが『犬の掟』ですから。

犬の飼い主はそういう『犬の掟』を熟知して、どんなに犬が好きであっても
『飼い主にとって、犬よりも人間の方が上だ』ということを犬に教えておかねばなりません。
そうしていれば、飼い主の子供が飼い犬に嚙まれるという痛ましい事態は避けられたはずなのです。

犬が「この子供を嚙んだりしたら、自分が飼い主にどんな目に遭わされるか判らない」と思っていたら
そうして反対に「この子供を守るようにしていたら飼い主に誉めてもらえる」と思っていたら
犬はその子供を守りこそすれ、危害を加えたりは決してしません。
それが『犬の群れの昔から定まっている絶対の掟』なのですから。
『犬の掟』を熟知した上で、その掟を上手く使うようにして、人は犬を飼わねばならないのです。

ああ、犬か猫を飼いたいなあ。
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2017/04/20 13:23
その3

ポチにとっては、私がポチに取って悪いことをしさえしなければ仲の良い相手だっただろうと思います。
実際にはどうだったのかは、どこまでも判りませんけどね。
ことによると、小さくてひ弱だった私に危害を加えられても、犬にとっては対した危害にはなりませんので
全然無視されるかもしれませんし、力の差を考えれば、
ポチにとっての私は、強者である自分が守ってやるべき大好きな友達だったかもしれません。
どちらだったのかは、永遠に判らないのですが、奢って言えば守ってくれたんじゃないかなと思うのです。

さて、引っ越し後に我が家で飼った犬と私の関係は、どこまでも私の方が強者でした。
我が家で、犬が悪いことをした時に犬に怒るのは母と私だけだったんですよね(^_^;)
犬は人間の言葉を理解できませんから、説教するだけではダメなので、どうしても叩かねばなりません。
怒鳴りながら叩くことによって、『怒鳴られる(怒られる)→叩かれる』という図式を先ず犬に覚えさせるのです。
その図式を覚えた犬は怒鳴っただけでも叩かれたくないので、飼い主の言うことに大人しく従うようになります。
言いつけに従えば、褒めてやると褒められるのは好きなので、なおさら、飼い主の言いつけに従うようになります。
そうなれば、余程悪いことをしない限りは叩かずに済むようになるのです。
このように躾けられた犬は『正気である限り』飼い主に歯向かって嚙みつくなどということは考えもしなくなります。

実のところ、こういう関係は犬が哀れなので、あまりしたくないのですが、
自分の飼い犬が他人に危害を加えようとした時に
飼い主が『我が身を張ってでも他人を自分の犬から守る』にはこうするのが一番確実なんですよ。

飼い主でも飼い犬に嚙まれることはあります。
大抵は事故ですが(^_^;)
例えば、狭いところで犬と遊んでいたら、うっかり犬の足を自分の全体重をかけて思いっきり踏んでしまったとか。
私が飼い主に対する絶対服従を躾け切ったコリー犬相手に、この事故が2回ほど起きました(-_-;)
2回とも反射的に私の手を嚙みに来ましたが、
歯が私の皮膚に触れて少しへこんでる状態のまさに寸止めで嚙みませんでした。
よくもあそこで止めたものだと褒めてやりたい気がしましたが、
飼い主を嚙もうとしたのに誉めると犬の為に良くないので誉めませんでしたが・・・
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2017/04/20 12:58
その2

引っ越し先では父が犬を次々に飼いましたので、自分ちの犬がいて嬉しかったです。
猫の方はご近所のおばあさんがいらっしゃる家の猫ちゃんと仲良くなっていました。
そのおばあさんが猫の世話をなさっていたので、猫はそのおばあさんに一番懐いていたのです。
なので母とおしゃべりしにおばあさんが我が家によく来られましたから猫もついてきたんです。
で、私は猫ちゃんが来るといつもその子と遊んでました。
猫ちゃんが夜遊びに出てる間に家が寝静まってしまい、帰って来たら締め出されている時などは
私を当てにして、遅くまでTVの洋画見て起きている我が家に来たことも何度かありました。
私としてはひと晩我が家に置いておきたかったのですが、
母が猫が布団に入るのを嫌うので許してくれるわけがなく、猫も自宅に帰りたいだろうから
諦めて洋画が終るとその家の台所の窓に鍵がかかっていないかどうか確認しに行ったものでした。
台所の窓には一応、格子が取り付けてあるので鍵をかけずに眠られてたんですよね。
で、少し隙間を開けてやると、猫って垂直に窓まで駆け上って、その隙間から入っていくんですよ。
あの跳躍力と垂直に壁を駆け上る脚力には驚きますねえ。

さて、我が家の犬ですが、犬というのは犬好きの人には大変可愛い生き物です。
でも、犬というのは自分を好いてくれる人には懐きますが
自分を怖がる人間や嫌う人間には懐かないし、
そういう人に対しては油断してると犬に悪いことをしなくても嚙みつくこともあるという
人間によっては差別して態度を違える動物なのです。
まあ、本来が群れを作って生きる生き物ですから、群れの家族と、群れ外の他人を区別するってことなんですが。
群れ外の他人というのは、自分たちの群れから食べ物を奪ったり、家族に危害を加えたりする敵となるわけなので。

私が他所の家のポチから家族以上の家族とみなされていたのは、
私が無類の犬好きで、ポチのことを好きで好きでたまらないという気持ちを感じ取ってくれて
ポチ自身も私のことを好いて信頼してくれ
群れの一員ではなくてもは無二の親友とでも思ってくれていたからでした。
但し、もしも私がポチに対して危害を加えれば大丈夫かどうかはわかりません。
犬には、叩かれても蹴られても反撃してはならない相手と反撃しても良い相手とがいますから。
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2017/04/20 12:34
その1(書きたいことが書ききれなくて(^_^;)

動物が好きでもアレルギーで飼えないのは悲しいですね。
私もアレルギー体質で呼吸器系も弱いので
毛が抜けてフワフワ飛ぶ動物は飼わない方が体にはいいのだと思います。
でも幼稚園の時には家にカナリヤと鳩がいました。
いずれも父が飼っていたようですが
私も生まれつき哺乳類と鳥類は好きだったので鳩小屋とかに行ってました。
ただ、鳩には嫌われ、カナリヤは籠から出せないので遊べませんでした。

仕方がないので、ご近所の猫のいる家と犬のいる家によく遊びに行ってましたねえ。
猫には嫌われて、傍に行こうとするとどこかに出て行ってしまわれてました。

犬の方は、ご主人が猟をなさるのでポインターだったのですが、
そのご家族は皆、近づいたら危険だからと誰も犬に近づきませんでしたが
私にはとても懐いてました(^_^;)
ご主人も家族が近づいたら危険と思われていたのか、
檻の中に犬を閉じ込め、その檻に網目模様の金網まで張り巡らして、
家人がうっかり檻に触れたとしても犬に嚙まれないようにしていましたっけ。
ご家族の方は危ないから犬に近づかないようにと言っても私が傍に行っちゃうので
仕方なく「嚙まれるから金網の穴に指を突っ込まないように」とだけ注意されてました。
でも、撫でてやりたいので目を盗んで指を入れてましたけど。
犬はポチという名前でしたが、本当に私にはとても懐いていて好いてくれてて
私が行くと、例え指1本でだけでも撫でて欲しがって、
檻と金網にピッタリ体がくっつくようにしてくれてましたね。
大人になってから母から、私を迎えに行くとポチに恐ろしい声で吠えられて怖かったと聞かされ
ポチの吠え声なんて聞いた記憶はないけれど?と思ったものでした。
私がその家に遊びに行った時は常にご主人が不在だったので会ったことがなく
ご主人とポチの関係がどのようなものだったのか知りませんが
ポチが私に家族であるかのように懐いていたのは確かです。
我が家が引っ越したので、その後、会えなくなり、母からポチが死んだと聞いた時は悲しかったです。
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2017/04/20 10:19
アンコロモッチちゃんこんにちは~^^♪

↑そうなんですね、猫ちゃん飼ってるのかと思ってました( *´艸`)
アレルギー持ってるんですね~(◎_◎;)



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