「ガウチョの言葉」
- カテゴリ:日記
- 2017/04/14 17:50:14
現在のアルゼンチン人、ウルグアイ人とブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州の住民が誇りをこめてガウチョ(ポルトガル語ではガウーショ)を自称する。アルゼンチンで「とてもガウチョだ」と言えば、寛大で、他人のために自己犠牲を惜しまない人のことになるし、「ガウチョらしく振舞う」といえば自己を犠牲にしても他人のために尽くす人という意味になり、「ガウチョの言葉」といえば、それは「武士の一言」を意味する。、ということは、今の現代日本人のほとんどにとっては、ま逆の事になるかもしれない
読んでいると 義理人情とかそういうの自然にあるような感じかもです
今さっき ガンダム 鉄血のオルフェンズ観てて フィクションでも
そういう自己犠牲とか観ると 何か心にくるものあります