Nicotto Town



ゴースト・イン・ザ・シェル

今日から封切りになったので、さっそく観に行ってきました。
原作とは微妙に異なりますが、コンセプトは継承されています。
スカーレット・ヨハンソンの少佐よりも、バトーが印象に残りました。
タケシさんがセリフを日本語で行ったのは貫禄ですね!
そして、思わぬところで桃井かおりさんが出てきました!

それにしても、剣菱重工はHANKA(名前から類推するに中国系企業)になるなど、映画における日本の存在感が薄くなってきている^^;
日本のイメージが芸者ロボットだけでは、もの悲しいと感じるのは僕だけか?

そして今更ですが原作者のイマジネーションの凄さに感心しました。
1989年に、こんなサイバー社会のイメージを考えるなんて凄すぎるなあ・・・




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