鳥取・島根~妖怪とお城の旅~ 2日目 Part1
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/03/28 20:46:44
旅行も2日目!
2日目の目的地は、ともに、島根県の安来市にあります。
なので、宿も安来駅の近くにとりました(/-\)
まずは、駅からバスに乗って最初の目的地へ。
「月山富田城」
https://1drv.ms/f/s!Ap8sP26m6aP09zaLAx9WZAhKRAIu
尼子氏のお城になります。
昔の城址なので、建物などは残ってはいません・・・
山の上にあるので、行くのも大変です^^;
でも・・・
石垣が見事!
山の上に、結構、綺麗に石垣が残っています。
また、更に上に本丸があるのですが・・・
https://1drv.ms/i/s!Ap8sP26m6aP0-FRepgzswA09JLJf
こんな感じで、七曲と呼ばれている階段をひたすら歩くことになります^^;
難攻不落のお城と言われているのもうなづけますね・・・
ただ、すみたくはないですけどね(´・ω・`)
そしてがんばって登った分、本丸からの眺めはさすがです♪
また、復元された建物などもありますね~
冬季ということで、建物はしまってましけどね^^;
また、山の麓には、
「安来市立歴史資料館」
http://www.yasugi-kankou.com/index.php?view=5291
があります。
ここで、尼子氏などについて、勉強してから、
山城に登るのもいいですね^^
そういえば、資料館などで、
山中鹿之助を大河ドラマに!
といった宣伝がされていました。
どうだろ・・・
マイナーすぎて厳しいんじゃないかとは思いました(/-\;
~ つ づ く ~
独身貴族も、今はいいものですけどね!
将来を考えるとね(;´▽`A``
研修で色々いけたりしたら、わたしもお城巡りいっぱいしてそうですw
寺社とかを見ていても楽しいですし、
いい影響ですかね(/-\)
独身貴族だから横でごちゃごちゃされるのが苦手らしいw
兄ちゃんと似てそうな看護師さんならおるねんけど^^;
(妹目線)
兄ちゃんも若い頃(専修医)の頃は地方へ研修の度に城巡りや寺社仏閣が目当てで、
よく遊びに行ってたもんです➡それが私へ影響したのかもw
お兄さんはケッコンしてないのですねw
お医者さんは急がしそうですもんね^^;
スイーツに目覚めたのはいいことですが、
お姉ちゃんは更に遠のいたかも・・・?w
妹からしたら「早くぅ、お姉ちゃんが欲しい」のですw
兄ちゃんは最近スイーツに目覚め(同僚の影響:医師会の土産etc)、
色々と持ち帰っては食べてるらしいけど、太らないように気を付けてるんだって^0^
気持ちは若く持ってますけどね!
でも、確かに、ちょっと運動しないと、体力が(;´▽`A``
お兄さんは、元気ですね!
体力勝負のお仕事ですもんね^^
もう、、爺さんなのか?
まこっちゃんがどんなお兄ちゃんかはわからないけれど、
ライザップで鍛え上げるのもエエかもね^^;
私のお兄ちゃんは、オペ前には頭を整理するために10kmほどジョギングをします。
「ちょっとシャワー貸してくれ」って立ち寄り病院に向かう兄ちゃんです。
40超えてから看護師さんに「先生、なんか臭いません?」がショックだったとかw
爺はもうわたしのことを分かっているので、大丈夫です(/-\)
わたしが爺になってそうですしねw
団子ばかりじゃ飽きちゃうでしょうし、
殿、自ら菓子を作らないとw
きっと小姑みたいな爺に言われるねんで、
「殿、またこちらにおいででしたか…いい加減に執務をして下され!」なんてね^^
わたしは、お茶屋が欲しいかも(*ノノ)
彦根城は平山城ですからね~
まだ昇りやすいですよね^^
ひこにゃんも、やっぱり可愛いですしね♪
七曲りの階段じゃあ途中に東屋が欲しいわ。
同じ住むなら彦根城がいいな^^
今はひこにゃんもおるしw
360度の景観が有難いじゃん!
うんうん、そうでしたね!
でも、もう最後に見たのも何年前か分からないぐらいで、記憶が(;´▽`A``
夏八木 勲さんもいい俳優さんでしたよね・・・
昭和の名優さんもどんどんいなくなってさびしいです・゜・(ノД‘)・゜・
その因縁めいた話がプロローグにあり
現代に話が移るわけです。
個人的には、現代話(本編)よりも
その時代がかった昔話のほうが好きでしたwww。
なんたって夏八木 勲が出てたし♪
若い時は、ステキだったのよ!!!!ヽ(`Д´)ノ (’77年の映画だし・・・・)
んなもん、そこらの若手よりか よ~~~~っぽど d(-_☆) グッ!! だったわよwww
!!
八墓村って、尼子氏の落ち武者が絡む話でしたか・・・
映画は何度も見てるはずなのですが、忘れてました^^;
思い出さずにいられないのが・・・・・
映画『ヤツは嘉村』 いや、違うな
映画『八墓村』 名作でした
ご存知横溝センセ原作。