正月の関東2泊3日の旅(1日目の20
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/03/19 11:16:53
この後はホテルに戻って私はまた風呂(笑)
夫君は、一人でふらっと出かけた。
風呂は熱かった。
サウナも入ったけど(笑)
今思うと、この時に部屋の風呂でクールダウンを
したら良かったんだろうなあ。ベッドでごろごろしつつ
第二秘書にメールをだします。
徳川ゆかりの寺に行ったこと、
その近くの店で夕飯を食べたこと。
クジラがあって、酒がなかなかウマかったから
今度は一緒にいこう。
などなど書いたと思います。
第二秘書からは
『楽しめたようでよかったです。
他にも群馬はいろいろ見所がありますから』
というような返事を貰ったと思う。近くまで来てて
会えないのは残念だったけど、まあいいとしましょう。
こっちもまだまだ、
「仕事の心配は要らない、長野に帰って来い」
なんていうことはいえないですしね。がんばってる人に
これ以上「がんばれ」なんていえません。無事息災を願うばかりです。
まーだいたい「いい大人になった娘や息子」と同居なんて
お互いにうざったいだけだしねー(笑)
ご近所にも、親子で同居しているお家が
わりとありますけど、皆さんすごいなあと思う。
わたしは、もぉ子どもが生まれたときから「18年のつきあい」
だと思って育ててました。
中学生あたりからカウントダウンですね(笑)
ああ、あと何年だ。
これはもぉど田舎なんで高校から上は
近くにいけるような学校が無いという事情もあるんですけど。
他にも働く場が無いというのが大きいかな。
なくはないけど、コネが物を言う。
地元出身でもないし。
近くの一番優良企業の寒天屋は
地元出身で、しかも相当強力なコネがないと難しいらしい。
どんなに頭が良くて成績優秀でも
地元出身でないひとは落とされるときいてます。
地元出身でも最終的には、コネ(笑)
それだけに、なかなか手堅い人材がそろっているようで
いい社員教育をしてますけどね。わたしの好きなところで
散歩に行ったりお茶を飲んだり。
メールのやり取りの後は、本を読む。
部屋のポットに沸かしたお湯でお茶をいれる。
あ、どうも夫君が帰ってきましたね。
明日に続く
<昨夜のわたし>
へんな生き物のテレビを見る(笑)
さあ今日の一冊
「夏目友人帳 21」白泉社
小さな妖ががんばる話って、割と好き♪
部外者もわかるものですから、大変好感しております。
このど田舎に来た頃は、まだまだ田舎の中小企業で
泥臭いところでしたが、ホントに年々地道にやって
きているのが実ってるなと。地元の人もようやく
評価しだしてます(笑)
親族
なんだかなぁ・・・・
頑張っている人に「頑張って」言えないですよね。同感です。
普通のうちです(笑)
ああ 私ももっとホテルでだらだらしたかった