正月の関東2泊3日の旅(1日目の13
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/03/12 08:52:23
女風呂は館内移動のスリッパを脱いで右手だったかな。
スリッパを脱いだあたりがちょっと広い場所になってて
椅子がおいてあってオッサンが一人ぼーっと
座ってましたね。
女風呂の暖簾をくぐって中に入る。
脱衣所にはロッカーが並ぶ。
さすがにまだまだ夕方の早い時間です。
入っている人は少ない。
ロッカーを見た感じで2.3人程度かな?
目の高さのロッカーで覚えやすそうな番号の
ところにする。
1つ向こうのロッカーにはオバチャン、
いやオネエサンがお一人、やはり
今から入ろうと脱いでます。
このカメ、ついつい話をしたくなる(笑)
自分より若いオネエサンですと、あまり声を掛けませんが
あきらかに年上のオネエサンには声を掛けます。
まあ人を選んで声を掛けているつもりですけど。
「声かけてもいいですよー」って雰囲気の人(笑)
脱衣所にはほかに人もいなかった。
そしてなんとなく地元感のある人なんですよね。
あのー群馬の温泉って熱いみたいなんですけど
ここはどうなんでしょうねー?
「あ、昨日は熱くなかったよ。フロントにいってやったわ」
えー、そうなんですか。ぬるい所もあるんですねー。
え、昨日も入りに来た。
ふーむ、やっぱり地元の人なのか。
そしてどうやらホテルの温泉だけはいるということもできるっぽい。
わたしもさっさと服を脱いでふろ場に行きます。
声かけたオバチャンが、えらい勢いで
風呂の湯をくみ出してます。
なにをしてるのだろう。
ざっとかかり湯をして、汗を流してから
入ろうとしたらあっついっっ\(◎o◎)/!
「あついで、湯をくみ出してるんだわ。後からぬるくなるで」
そっそーなんですか。
「アンタも手伝って」
は、はい\(◎o◎)/!
オケを渡されて二人してガンガン外にお湯をくみ出すも
ぬるくなる気配もなく、疲れてきたので隣にある
擬似露天風呂に入りに行く。
擬似、というのは外が全く見えない露天風呂なもので。
ただ外気は入ってきます。その分、お湯もぬるめ。
ぬるめといっても「入れる程度に熱い」
と言う感じですかねー。44度か45度くらい(^_^;)
長風呂なんてムリレベルですー。
きょ、今日はこのくらいにしておいてやるっっ
明日に続く
<昨夜の私>
池上さんの番組とピラミッドの番組を見る
さあ今日の一冊
「こもものともだち」福音館書店
もぐらのこももちゃんです。お弁当を分けっこして
お友達になりますけど・・・という絵本♪
オケで20杯くらいはガンガンくみ出したんだけどなー。
一向にぬるくなる様子が無かったですー(^_^;)
よくわからない・・・。
後で考えたら部屋の風呂で
身体を少しクールダウンするべきだったと・・・(^_^;)
おお、あれは主か。
そーだったのか、温泉の中に物を落とすと
金のやつと銀のやつと出してくれるって言う(全く違
そーなのかもしれない(笑)
翌日も熱かった・・・
足入れて熱かったら、入りません(^^;
他の人には見えない温泉の主…。
(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん! え?そういうことじゃないのかな?…