正月の関東2泊3日の旅(1日目の10
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/03/09 09:45:48
ここの駅の改札はホームから上がった所にある。
都会には良くあるタイプとでもいったらいいのかな。
駅ビルって感じですかねー。
家電の大きいビルなどと連絡通路で繋がってます。
第二秘書が群馬の学校に通うことになったときに
まずここの家電のビルでアレコレ買った覚えがある(笑)
なんでも家電量販店の本店というのが
群馬に多いらしい。駅の家電ビルの
従業員のおねえさんが得意げに
教えてくれましたっけ。
さて、ホテルも駅から徒歩一分。
つまり目の前にあるはず。
でもとりあえず改札を出たところにある地図をみる。
元旦の午後、そろそろ夕方ですが
人がなかなか多い。ま、名古屋駅や新宿ほど
混雑してはいませんが、さすが新幹線の止まる駅。
地図を見て、どうやら右手に進めばいいらしいとわかった。
右に行くと、一段と人ごみの塊が。
何かと思ったら「だるま」を売ってた(笑)
さすが「だるま」もここの名物ですもんねー。
でっかいだるまの前に、色んな大きさのだるまが並んでます。
別のほうの出口には「だるま」の銅像もありました。
ちょっと人ごみを避けるつもりで、銅像のだるまをなでておいた。
なにかご利益がありますように♪
ここで「だるま」を買うわけにはいかないですしねー。
かさばるし、長野のほうでも節分の頃に「だるま市」があります。
地元の酒蔵のなかには「だるま市しぼり」という新酒をだすところも。
ま、それに農協が新年初日に入金すると「だるま」を
くれるんで、たいてい入金するし。
着いて早々に群馬らしいお出迎えを受けた感じです。
さあ、右手の出口を出るとホテルは目の前。
一旦外に出るつくりになっているのが
やっぱりなんでも地下でつないで
その間に店がギッシリっていう
名古屋とは違うなあ(笑)
それだけ空間に余裕があるってことですかねー。
さあてフロントでチェックインして、ついでに
行こうと思っているお寺の場所も
詳しく教えてもらうかな♪
明日に続く
<昨夜のたわし>
久々に尾木ママをほんまでっかで見る♪
さあ今日の一冊
「フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則」幻冬舎
著者はアメリカ人のようです(笑)
褌だったかなー。どっちにしても動いている車に触るのは
危険極まりないのでやったことはありませんけど・・・
そうそう・・・昔の都市伝説で、「佐川急便のトラックの飛脚の赤フン触る」と御利益があるとかないとか…
また一説には、止まってちゃだめで、トラックが動いてるのを触らなきゃ効果がない的な説も???