正月の関東2泊3日の旅(1日目の8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/03/07 10:19:38
新宿ですから乗降客は多いです。
でも、乗っている人は少なめな感じですねー.
座っている人がほとんどで、空席もあるっぽい。
ロングシートの電車です。
できるだけ多く乗せようと思ったら
ロングシートになりますよね(^_^;)
なんとか座れました。
夫君も座った。向かい側のほうですけど(笑)
とりあえず本でも読むかなー。
眠くなったら寝る方向で。
終点まで乗るから気楽なものです\(^o^)/
キップはコートの右ポケットに入れてあるしー。
うんうん、大丈夫だな。しばらくは混雑してるけど
段々人が少なくなるから、人がまばらになったあたりで
お茶を飲もう。
なにしろ気温が高い。
混雑した電車でなおさら暑い(^_^;)
マフラーは外してカバンにくくりつけた。
もって来たホッカイロもポケットの中ですが
はっきり言って要らんものになってる。さっきトイレで
ゴミ箱に処分してくればよかったかなー。
目の前にはダウンジャケットにマフラーに手袋という
完全防備の人が結構多い。
えーと・・・みなさん、暑くありませんか??(笑)
しかしそれとは反対に、かなりの軽装の人もちらほら。
北国の出身の人かもしれないですねー。
あ、北海道民は除きます(笑)
北海道は住宅などが完全に断熱仕様で
移動は車なので冷気にほとんど触れない生活。
極めて耐寒力の低い人たちがほとんどなんですよねー。
うむ、このもこもこの人たちの中には
北海道民がいる可能性が(笑)
東京っていろんな人がいますもんねー。
日本以外の国の人も多いし。
さて東京を北上する路線は、東京を越えると
車内の様子が段々と長野の秘境路線に似てきます。
秘境路線より段違いに本数は多いけど
かもし出す雰囲気というか匂い?
立っている人も少なくなってきます。
座った方向がちょうど西側を見る方向なんで
日差しがちょっとまぶしくなってきました。
そろそろ籠原かな?
明日に続く
<昨夜の私>
家族に乾杯で、べっぴんさんが葉書をこれでもかと
くばりまくるのが面白かった(笑)
さあ今日の一冊
「ハアト星の花」理論社
寺村輝夫さんの楽しい子供向けの本。
6歳くらいから読めそう・・・かな??
ある意味でリアリティを追求した結果なんでしょうかねー。
フィクションは、単純明快、勧善懲悪、スッキリ系が好きです♪
うっとおしい話は現実だけで十分足りてますー。
だいたい余程でないと女優さんや俳優さんを見て識別できません。
最近覚えたのは、星野源くらい。それも「逃げ恥」じゃなくて
コント番組のLIFEの「ウソ太郎」で覚えた(笑)
お笑い系の人は個性が強いので割りと覚えれるけど・・・
ほんとに、そうなんですよ。 「なんか、なんかなぁ…」が口癖で、どう思ってるのかすぐには出てこない。
だけど、しゃべり始めたら強い意志がそこにあったと判るという。 面倒くさいのです。
ストーリーの展開も良い方向に向かったかと思えば、最後に必ずストレスを残す。
脚本家は羽鳥慎一さんの奥さんだそうですが、意地悪い性格の話だとしか感じません。
面白味をぶち壊してしまうと言いますか… だから話もヒロインも嫌いになってしまいました。
「役」なんだからと割り切れればいいのだけど、半年間のお付き合いでイメージが定着してしまいますね。
可哀想だったのは夏菜ちゃんかな… あれはダントツに酷い話でしたから…
あと、「面白くないねん」「鬱陶しい話やねん」とついにみるのを辞めちゃった母からのイメージで、
「活発」とは到底思えないヒロインだったのです・・・(^^;
「役」だと言うのに、母は本人と同化してしまうので、家族に乾杯なのに彼女が出ているから面白くないとぼやいていました(笑)
富山や新潟は雪に埋もれる分、暖かいようです。
長野はアルプスもありますからー\(^o^)/
第一秘書もかかとでガッとやって歩くから平気って言います。
わたしは雪が積もると、途端にカメなみのスピードかそれ以下になります(^_^;)
だいたい朝ドラみてないんで「ああ番宣なのか」と生ぬるくみてました♪
そうでもないらしいと知って驚きました。奈良は寒い!と大層に寒がられて・・・
富山の薬売りさんなども奈良の寒さは厳しいと仰ってましたねぇ・・・。
雪深い地方が寒さに強い訳でもないんだなぁ・・・。マイナス温度の半端無い長野の寒さにはきっと心が折れてしまうと思いますxxx
べっぴんさん、役柄とイメージからのギャップ!走る!大声で叫ぶ!結構積極派さんで驚きでした。
ハイヒールで凍った路面を走る姿にはぶったまげましたね…(=゜ω゜)ボー…
「べっぴんさん」 は娘ちゃんが可愛い。 だけど当のヒロインが苦手になりました。
「まれ」のヒロインにも拒否反応が出てしまったし、今でもずっとあとを引いてます… orz