宅配便が激増、ヤマト悲鳴(3月4日)
http://news.asahi.com/c/aizScYyMktkpxzae
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朝日新聞がメールで ”ヤマト悲鳴” などと記事をよこしたが
ヤマト悲鳴 ってなんやねん。
ヤマトと言えば戦艦大和が思い起こされるが
戦争末期の日本において、最後の希望は「旗艦大和がまだある」という国民の思いだった。
つまり戦艦大和がある限り逆転できると日本国民は思い込んでいたフシがある。
ところが戦局はすでに空母決戦思想に移っており、戦艦が出ていってどうこうなる様な状況ではなかった。
しかし国民は朝日新聞などの大本営発表の戦果に騙されており
アメリカ艦隊は全滅寸前という誤報を本気で信じていた、と言えば言いすぎだろうか。
イラク戦闘の時、フセインは苦し紛れに「国連軍が停戦を申し込んできたので戦闘を停止した」
とテレビで報じたが、それを聞いた一部の民衆は
「我々は戦争に勝ったのだ。フセインのおかげだ」と喜んでいた。
全ては大本営発表の嘘である。
戦争に負けないという国民の幻想を為政者が報道を使って作り上げるのだが、その象徴が戦艦大和だった。
軍司令部は仕方なく大和に沖縄特攻作戦を実施させ、予想通り戦艦大和は撃沈された。
それでやっと日本国民も戦争に負けるのだなと自覚したのかもしれない。
と言うことは戦艦大和は敗戦のための生贄にされたのではないか。
戦争末期、敗戦濃厚だった日本政府はアメリカと交渉していたが、無条件降伏以外の降伏は認めないという
アメリカの姿勢は変わることがなく、日本政府は困っていた。
何とか天皇陛下だけでも守り抜くためには無条件降伏は認められない、という都合で日本人達はいつ終わるとも
知れない戦争に付き合わされていたのだ。
そして二発の原爆が決定打になり、とうとう無条件降伏を受諾。
しかしそれでも日本政府は「天皇陛下を処刑したら、国民が黙っていないぞ」と条件をつけた。
これは脅しだったのだろうか。
日本政府にとって国民の命より天皇の方が優先だった事が分かる。
一方、当の天皇は日本の罪をすべて背負って処刑されるだけの覚悟を持ってアメリカ大統領と面会。
この時の天皇の覚悟に気圧された大統領は右手と右足、左手と左足を同時に出して歩行したとされる。
ここで天皇を処刑すれば、それはキリストの磔刑と同じ意味を持つ事になる。
そうなったら、日本国内は一斉に蜂起し大規模なゲリラ活動が展開されアメリカ占領軍は、
不毛な戦争に逆戻りしたことだろう。
賢明なアメリカ政府は、当初予定していた天皇処刑を止めABC級戦犯の処刑だけに留めたのである。
そして日本政府はアメリカと同盟関係を結べた。
ISISとの戦闘やベトナム戦争を振り返れば、アメリカは日本という強敵を味方にすることにより
大きな戦力を得たのだろう。
天皇を処刑していれば、日本人という不屈の民族全体を再び敵に回していたのだから。
それにしても冗談めかして”ヤマト悲鳴”などと報じる朝日新聞は自分たちがやっていた誤報について
反省しているのだろうか。
今では反日一色の朝日新聞は、なお反省していないと断言するしかない。
朝日の誤報で最も罪深いのは吉田清治 (詐欺師)の口車に乗り慰安婦強制連行をでっち上げた事だろう。
この一事だけで朝日新聞は会社ごと潰さなければ、ならない。
https://pbs.twimg.com/media/BxSdzbFCYAEzaoV.jpg
朝日新聞を批判するデモが起こっている最中、朝日の記者達は高いところから笑っていたが
こういう反日思想者達が今も偉そうに記事を書いているという事を日本人は忘れてはならない。
彼女たちは売春で稼いでいたのだから。
ただ、彼女たちが持っていた軍票が敗戦で無価値になったから稼いだ金が無くなった事については
日本に責任があるかもしれないけど。
朝日新聞が反省何かしてないですね慰安婦の捏造記事は只認めただけでしたよ中日新聞の長谷川氏が更に
取材したようとしましたら朝日新聞側はあれは捏造と認めたからもう済んだだろうって取材に応じなかったらしいですからね更に慰安婦や安倍晋三の葬式費用は朝日新聞が出すとかで問題になりました若宮主筆も
中国でハニートラップに引っかかった上二年前中国で死にましたよ。
朝日新聞も問題ですが未だに朝日新聞鵜呑みにしてるますごみも問題ですけどね。