孤独死男性の部屋に6トンのエロ本
- カテゴリ:ニュース
- 2017/03/02 06:20:34
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2017/02/choikodoku02.jpg
https://nikkan-spa.jp/1294401
孤独死男性の部屋に6トンのエロ本
マンションで孤独死していた大手自動車メーカーに勤めていたという神奈川県50代の男性。
発見当時、そこは本やビデオが散乱する部屋だった。
6トンのエロ本って言っても、中には普通の書籍も混じっていたのでは?
何でもかんでも一緒コタに計って6トンって言ってるような。
---------------------------------------------
ところで昨日、アマゾンっで安いカラーボックスや棚などを探していたのだけど
「少々収納関係を整理したところで、倉庫の物は減らないしなぁ」
と思い放置する事にした。
物を整理するというのは思いの外、難しい。
プラモデルにせよ本にせよ雑多な物にせよ、捨てない事には減りようがない。
--------------------------------------------
http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20170301004/
また強力なビデオカードが発売
VRゴーグルを使うタイプのゲーム?を遊ぶには従来品ではスペックが足りないという話があるけども
VR関係に使うために強力なビデオカードが出てきたのかなぁ。
凄いビデオカードが出てきても何に使うのという高性能な製品ばかりだったがVRでやっと使いみちが出てきたような気がする。
天声人語(朝日新聞)「しかしちょっと待って欲しい」
VRゴーグルは目に悪いらしい。
考えてみれば、目と被写体の距離は何センチだろう?
遊んでいる人の話では結構、目が疲れるらしいけどモニター見るだけでもソコソコ目に悪い。
ましてやVRゴーグルは覗き込む系の機械だ。
昔、バーチャルボーイという凄い機械があったけど、あのゲーム機が売れなかった原因は
遊んでいる本人以外、面白さが伝わらないという閉鎖性ではなかったか。
他者には、プレイヤーの熟練した技が見れないので、何の参考にもならないし見ることがそもそも出来ないので面白くもない。
まぁパソコンのゲームなんて元々、一人で遊ぶものだし他の人に技をアピールする必要もないのだろうけど。
-----------------------------------------------
https://youtu.be/-chp7_JQDq4?t=169
世界一精巧なジオラマ
街全体が動いているという、動く模型+街の風景が売りの模型展示施設だが
飛行機をゼロから作ると豪語する。
どうやらプラモデルを買ってきて組み立てるのではなく、自分たちで部品を作って制作しているらしい。
自分でゼロから作るとなるとバキュームフォームを多用するしかない。
バキュームフォームは熱い材料を真空で吸い付けてカーブの多い大きな部品を作る際に多用される
製造テクニックだが、薄いプラスチック板を曲げる関係で出来上がった模型は軽く作ることが出来る。
軽い模型なら、糸で吊ることも持ち上げるのも楽だから、このような施設で飛行、着陸動作をさせるには適した模型が作れる。
という訳で、このジオラマ施設では24時間?飛行機が離発着しているらしい。
そんなに何回も持ち上げていたら壊れそうなものだけど。
というのもプラスチック部品は稼働、接続される事により破損しやすい軟弱な素材だから。
ちょっとでもぶつかったら、塗料がハゲて修理する必要がある。
自動車も、全部自分たちが作ったシステムが動いているらしいが、充電池なので電池切れになりそうなミニカーは
システムが判断して、自動的に充電施設の方に走っていき1時間程度で充電され、またステージに戻っていく仕組みになっている。
そこで私などは充電池の寿命がきたら、いくら充電しても動かなくなるのでは などと心配する。
つまり、このジオラマ施設は常に何らかのメンテナンスが必要。
極めて手間と金がかかる訳だ。
既存のプラモデルを改造して作る、というのが普通だと思うけど何でも自分たちで、一から作るとなると
時間や費用が凄いことになる。
バーチャルボーイは やっぱり赤い画面だけじゃー地味だったかな。
ルフトハンザの旅客機が頻繁に出てきて
だいぶ前に、広告代理店からルフトハンザの仕事の依頼を2回、請けたことがあり
ジオラマのような立体を制作しました。
ドイツ人は精巧なジオラマが好みなのかもしれません。
ダイムラー・ベンツもアートへ、メセナ活動を行っていて
相応の予算を出しているようです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/kiden/densigame10/space_laser_war.htm
自分だけが立体視できるという携帯?ゲーム
顔にくっつけて見るため、視力への影響が心配なゲーム。
ゲームボーイに毛が生えた程度ですしねしかも手軽に遊べるとは言い難いし当時は次世代機の到来で
注目はPS1とセガサターンでしたしねバーチャルボーイ何か発売日前から評価ボロクソでしたしね
あそこから任天堂はwiiやDS出るまで暗黒でしたしね。