νマジンガー
- カテゴリ:自作小説
- 2017/03/01 19:18:30
マジンガーたちの、あの戦いから、約40年ぐらいたった頃である、ここは、富士山麓の光子力研究所である、
兜 甲児(かぶと こうじ)(あの戦いから、もう、40年もたったんだな、俺も、もう、マジンガーに乗る年じゃない、新しい、研究も進んでいるから、そろそろ、ν(ニュー)マジンガーの、制作にかかるとするか
(解説)(この男はかつて、祖父の十蔵が残したスーパーロボット・マジンガーZの操縦者。当時は年齢16歳の高校生。抜群の運動神経を持ち、鍛え抜かれたオートバイテクニックを応用してZの性能を余すところなく引き出した。男である
今は、この光子力研究所で、弓 弦之助(ゆみ げんのすけ)教授共に、新しい超合金ν(ニュー)+とそれを使った、マジンガーの開発を進めている、
というのは、最近、ミケーネ帝国らしい組織が幻魔獣という、新しいそれまでの戦闘獣を上回るものがでてきているらしいとの、観測データーが上がってきている、
この、ν(ニュー)マジンガーとはどんな形で性能だろう
(解説」「兜甲児自らの手で作られた新しいマジンガー。装甲はグレートと同じく超合金νZ製で、機体サイズはマジンカイザーと同等の大きさ(23m程度)になっている。グレートとの外見上の差は手足の色で、ニユーは黒いが、オリジナルは原作と同様に青い。
武装はグレートより改良されている模様で、アトミックパンチではなくドリルプレッシャーパンチを用いていた。また、グレートブーメランも使用している。
クレートでは苦戦した戦闘獣よりさらに強力な幻魔獣軍団を単機で壊滅させる活躍をし、両機の性能の差を見せている。
外見は、グレートの頭とグレートブーメランなどをマジンガーzに取り付けたような形である、二つのマジンガーを合わせたものと、考えたらいいのである
この超合金νZ+は、グレンダイザーのテクノロジーを取り入れ、精錬などを向上させたものである、さらに動力はグレンダイザと同じ恒星の光から取り出す光量子エネルギーを使っている」
「兜 甲児)( 鉄也 てつや)さんも、あの男を鍛えているからな、彼に乗ってもらえばいけると思う