Nicotto Town



少しでも事実を知ってくれればと書いています。2


仕事をしないひとたちと出来ない子供達。

前の続きです。
そんな歴史を原点に「人権」を掲げる人達がフランスや欧州に出て来ました。

元々色々なNPOやNGOが盛んな欧州でしたが、
左翼政党として「緑の党」成る物が出てきた。

最初は色々なNPO,NGOに韓国系?中国系?の人が何気に手伝いで
入って来ていた。
其れがいつの間にか色々なNPO,やNGOが中で分別し、
そして誰かを担ぎ出して一つに合わさって行くような形で
新しい左翼政党が出来て欧州に広がった。
===========うぃきより
緑の党(みどりのとう、仏:Les Verts)は、フランスの元環境政党。政治的には左翼に位置した。創設は1982年であるが、それ以前に運動の先駆的理論家であるルネ・デュモン(フランス語版)が1974年フランス大統領選挙に立候補した。環境政党の国際組織であるグローバルグリーンズ、欧州では欧州緑の党にそれぞれ加盟した。2010年11月13日、ヨーロッパ・エコロジー=緑の党となった。
============

で、私が言いたいのはフランスは人口政策でアフリカ系難民を受け入れた。
子供手当を充実させて子供の人口を増やそうとした。

其れを日本のマスコミの中で反日左翼コメンテーターは数字をあげて
フランスの人口政策を成功と散々報道した。

だが、私は其の実態を知っている。
何故なら当時のフランスへ行っていた複数の日本人のブログを
私は読んで居た。

其処には悲惨な現実が描かれていた。

アフリカ系移民達は働かなかった。
そしてセックスをして子供を増やす事をした。
子供が増えれば貰える金額が人数によって違ったからである。

そして仕事をしない方が更に生活保護が貰えた。

彼らアフリカ人のいた場所の慣習からすれば多くの妻を持って
働かないで子供を沢山いる生活は金持ちで立派になったステータスで在った。
男は色々な所に自分の妻たる母子家庭を数か所置いて
其の生活を自慢してアフリカに居る知人達に報告した。

多くのアフリカ系移民達は其の生活をした。
其れによって必然的に数字的には子供の人口が増えた。

だが彼らに子供を学校に行かせる慣習は無かった。

其れは識字能力のないいずれ大人になるアフリカ系移民が
増えた子供の人口に比例して存在する事になる。

其の人達は大人で字も読めず働く事が出来ない増えた子供の数だけ
出来る事が予測された。

先ず一つの例としてフランスにレストランに修業に行った日本人が
フランスでアパートを探したら移民扱いであり住む地区が移民地区である。

彼は超真面目による遅くまで働いた。
所が朝方帰ってもみんなが仕事や学校に行っても
学校に行って居ないで路地で遊ぶ子供達が五月蠅くて
眠れなかった。
そんなのが数か月続いて彼の異変に店の仲間たちが気が付いた。
そして其の事情を知った。
慌てて彼を店長が保証人になって難民地区から別の地区のアパートに
住める様にした。
やっと彼は寝れる様になって仕事もますます覚えて働いて評価が
高くなった。

次に其の実態を知ったのはフランス政府も福祉団体も更に町内会の
叔母さん組織も手をこまねいて見ていた訳でない。
彼らは其々の仕事として学校に行かせないアフリカ系移民達に
子供を学校へ行く様に指導、説得、更には町内会の叔母さん達も
一軒一軒説得して回った。

何故其れを知っているのかと言えば其の中に日本人の女性が居た。
彼女はフランスの大学をフランスの奨学金?補助金?で卒業して
日本に帰ってからフランスへ戻ってきてフランスの福祉の仕事の
手伝いをする事になり、其の過程はブログで色々書いてあったが
結局はそう言う事になり、アフリカ系移民の子供達が学校に
行かないと将来どうなるかは推測できたし、
フランス人の税金と行為で行われている其の善意を裏切る事になると
まあ、色々書きながら、其のアフリカ系移民を学校へ行かせる説得に
いくのだが、日本のお嬢さん等はフランス人スタッフが行くよりも
更に酷い対応で殴り掛かる勢いで男が脅してあからさまに
お金の為に子作りをしているのを知らせる行為をする有様である。

彼女は彼女なりに頑張っていたのだが次第に移民対する
所謂差別的な(私から見れば当然の感想の)言葉が出る様になり
私から見れば彼女は苦しみながらも一生懸命
其の移民達の将来を考えて働く事と子供を学校に行かせる為に
フランス人スタッフの下で現場で頑張っていると読めたのだが、
何故か日本語の酷い言いがかりを付ける長いカキコミがあって
其のやり取りがお互いに長い文章で続いた挙句に
突然其のブログは無くなった。

私が読んでいる限りでは彼女の言っている事はまともに見えたのだが。

其の次に今度はフランスに菓子職人に成る為に住んでいる
若夫婦の妻のブログで勿論住む場所は移民地区である。
良く解らないが夫の方は老舗の和菓子の家で妻の方も
其れなりの家の様だが、
決められた移民地区に住まなければならない。
親が来ると言うので出来るだけ部屋をピカピカにして
迎えたが、此の地区とアパートと部屋の作りをみたら
苦労していると心配するのではないだろうかと書いてあった。

其々の実家から心配して仕送りが増えたが
使わないで彼女は近所のパン屋の店員等をして
多国籍移民に溶け込んで生活をしていた。

だが一番悩まされるのが夜中に騒ぐ移民の少年少女達の
奇声であった。
そしてついに近くの車が燃やされた。
アパートに火が移るんでないかと様子を見る為に窓を開けたら
黒い煙が凄い勢いで入って来た。
慌てて窓を閉めて廊下側のドアを開けて
煙を出した。
廊下が煙で酷い状態になったので
他の部屋の人達が出て来て大騒ぎ。
此の大騒ぎの間、彼女の夫は出て来ないで寝ている。
次の日、お前の夫は何故出て来ないとマッチョなイケメンの
中東系移民に聞かれる。
家では夫の安全を守るのが妻の役目。
夫は何をしているのか?と聞かれて日本では男は外で闘う。
男が存分に戦える様に家を守るのが日本の妻。
そして女が働いている事も聞かれると
夫が存分に働ける様に栄養のある食事を提供するのも
日本の妻とさらりと中東系男にふる~ぃい日本の内助の功で
女が働く事の面倒な説得を避けた。
↑其れは其れとして、
詰り其の時は学校に行かなかったアフリカ系移民の子供達が
子供福祉のお金を貰える年齢で無くなったので
其の分減らされた上に働き手として家にいるとお金を減らされるので
識字能力が無くて仕事が出来ないのに家から出されて
夜はたむろして悪事を働いているのである。
そう言う現実が出て来ていた。

そして2005年のフランスでの移民の子供達の暴動が起きるのである。

詰りフランスの移民を受け入れる人口増加政策は失敗に終わったのである。

★其れを「反日左翼マスコミ」は伝えなかった。
今でも人口政策でフランスを成功と平然とテレビで言っていた。

日本の反日左翼マスコミは嘘を平然と報道している。

其れも基礎として覚えて置こう。

こう言った歴史の経緯の中でドイツもオランダも
ベルギーも移民居住区を作って超低賃金で移民を雇っていた。
其れがある意味経済を支えていたのであるが
其れと同時に貧困層の人達の仕事を取る事にもなった。

移民達はアフリカ系、中東系と限らず旧ソビエト圏からも
EUに参加している国からパスポートも入らずに来ていた。

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2017/02/26 16:32
ひふみ様
トランプ氏の発言も嘘ではないのです。
元々スェーデンではかなり以前から問題が起きていました。
先ずCNNが報道したのは
==========
ストックホルム(CNN) スウェーデンの警察は23日までに、首都ストックホルム郊外に位置する移民が多数派の地区で暴動が発生、出動の警官隊との衝突や車両への放火などが起きたと発表した。

負傷者の有無は伝えられていないが、車両10台が燃やされ、商店に損傷が出た他、略奪行為も起きた。

地元警察の声明によると、別件事件に伴う容疑者が逮捕される際、群衆が集まり始めたのが衝突のきっかけとなった。周辺地区での犯罪者取り締まりの強化が絡んでいる可能性があるとも推測した。現場は、失業率が高いリンケビー地区となっている。

警官との衝突は20日夜、複数の住民らが警官に投石したことで拡大。事態が悪化すると共に増援された警察は群衆の排除のため警告射撃に踏み切り、暴徒1人に発砲もした。警察の報道担当者はCNN記者に、現場周辺での公共秩序は同日深夜までに回復したと述べた。
http://www.cnn.co.jp/world/35097093.html
=======-

それ以前に沢山あるのです。
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昨年秋の選挙後から、スウェーデン民主党の議席獲得率が大幅に伸び、スウェーデンにおける移民政策に対する不満が増加しているというのは明らかでした。自分自身が移民である私にとって、スウェーデン的な移民に対する考え方を理解することは難しく、疑問におもうこともたくさんあります。そんな中、いよいよ転換期近しと思わせた出来事が3つ。

1つ目は、やはり、スウェーデン民主党が大きく関わった今回の内閣の予算案不通過。再選挙になるとかならんとか、首相があたふたしている姿をみると、移民政策のあり方の見直しが必要であると思いました。



 2つ目は、2014年12月25日にスウェーデンの中部の都市、エスクリスチューナのモスクが放火されたことです。実は、このようなモスクに対する嫌がらせは、2014年に月に1度ほどの頻度で起きており、それ自体は、残念ながらめずらしいことではありません。

 3つ目は、2014年12月31日
略50人ほどの難民移民施設に到着したにもかかわらず、
略バスからの降車を拒否した。
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まだ沢山あります。

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2017/02/26 16:19
ラム様
おやすみなさい。(^^)
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2017/02/26 13:21
こんにちは。
先日はスエーデンで難民の暴動が起きてましたね。

今日、こんな記事を見つけました。
北海道に素性不明の発電所が多数存在していて、誰も実態を把握していないとか。

【北海道が危ない 第4部(中)】
http://www.sankei.com/premium/news/170225/prm1702250034-n1.html
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2017/02/26 00:17
おやすみなさい☆(^.^*)ノ



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