博多藤四郎の様子がいつもと違うようだ
- カテゴリ:日記
- 2017/02/21 21:49:06
※いくつかのネタバレ(男士の台詞)
小説風の進み方
勝手な設定
が含まれるかもしれません。
(このサイズの文字→日記
このサイズの文字→小説風)
「ちょっと、話ば聞いてくれんね?」
彼はそう一言放った。
博多藤四郎が修行に旅立ちたいようです
狐が言う。
あぁ
またこれか。
旅立ちだ。寂しさを押し殺して道具を渡す。
手紙一式・旅装束・旅道具
修行開始
紫の巻物が開かれる。
狐の説明が聞こえるが・・・私は彼の後姿を見続ける。
96時間という短くも長い時間が始まる。
「あいつが不在の間は、俺に何でも申し付けください」
近侍の男が隣で話した。
博多藤四郎・修行出発
寂しすぎて泣きそうです・・・・
近侍は長谷部です。
博多の機動とかMAXにしてからにしよと思ったら、錬結出来る子いなくて、、、あわてて鍛刀したら厚来ました(-_-;)
もういr((
博多カンストしませんでしたが・・・まぁいいかな!と・・・。
駄文失礼いたしました~~huhuhu・・・・♪
なんか喜びで忘れたんですよねww
デイリー鍛刀でくることを願ってます...切に...(´・-・`)
まちがって溶かしちった苦い思い出が...((