基本全部好きやねん!しかし・・・
- カテゴリ:ペット/動物
- 2017/02/21 21:26:01
今回のカテゴリは「ペット/動物」お題として何ともスタンダードな「好きな動物について」ということでサクヤの好きなペットを語りましょう
ちなみに現在サクヤ家では金魚(竜金)に熱帯魚(グラミー、コリドラス)亀(ゼニガメ、カブトニオイガメ)トカゲ(ヒョウモントカゲモドキ)ウーパールーパーを飼育しています
過去も含めるとまだまだ種類はいますが、基本何でもペットと分類される生き物は好きなサクヤです
まあ、そうは言うても例えば昆虫、これについてはもうダメになってしまいました
ダメになってしまったというのはどういう意味なのか?なのですがこれでも子供の頃は兄ちゃんに付いていっては、それこそカブトムシやクワガタ、綺麗な蝶々など虫を捕まえたりしていたのです
はたまたそれらの幼虫を見つけては羽化させたりとまでしていたのに・・・
ところが高校生辺りからでしょうか、まあ年齢的にその時期に、まして女子が昆虫採取をする人なぞまずいないと思いますが、それはさておき少し昆虫に触れない期間があり、ふと外で例えばバッタを見かけて「子供の頃はよく捕まえてたなぁ~」と懐かしい思いで触れようとした時、何故か躊躇する自分がいたのでした
月日は流れ20歳、夏に自転車で走っていた時、歩道の真ん中にカマキリがいて、そんなとこにいたら「ぺしゃんこになってまうで~」と捕まえ横に移動させようとした時にも、やはり一瞬「うっ」と躊躇う自分がいたのです
昆虫の足6本とお腹の節が頭にイメージとして浮かび、その画に気持ち悪さを覚えていたのでした
あれだけ普通に触っていた幼少期なのに、何がサクヤの中で変わってしまったのか・・・このバッタとカマキリについては少し間があった後どうにか触ることが出来、触ってしまえばどうってこともないか・・とは思ったのですが、恐らくカブトムシの幼虫系はもう触ることは出来ないなと思うサクヤです
サクヤが大人になってなんだか悲しいな~と感じてしまう中の一つがこの昆虫なのでした
ペットを飼うにおいて、餌を与えた時や日々何かおかしいところはないかと観察する時にサクヤは「この子らは何を考え生きているのだろうか・・」と感傷に浸ったりします
自然の弱肉強食という世界で生きるのが幸せなのか?天敵と遭遇しないにしても人間の都合で自然には無い環境に連れてこられ長く生きるのが幸せなのか?いつかペットの考えや意思を知る道具が発明され、どう考えどう生きているのかを知りたいなと願うサクヤであったとさ
おはこんにちは~
な、何故唐突に改名!?了解でありますよ~よろしく♪
ドラセナ系も種類が豊富で「え!?これもドラセナなの?」なんて形のバリエーションがたくさんでおもしろいです、サクヤは観葉植物の王道!?のパキラから始まりクロトン(これも種類が豊富)ポゴナテリウム、コーヒーの木、テーブルヤシ・・・とまあ名前の記憶が怪しいもの他にも6種くらい育てています。
シダ系も好きで何度か育ててみましたが、なかなかどうして湿度管理が難しいです。
ドラセナ・マッサンゲアナ
http://www.bloom-s.co.jp/kanri/massan.htm
っていう小さい樹がありますね、いま。
時間できたら、庭にバラをいろいろ植えたいなぁ~~!!と思っているところです。