そもそも、本来はどうなの?
- カテゴリ:その他
- 2017/02/15 19:23:40
昨日の今日でふと思ったのだけれど、日本のバレンタインって本来のものとは多少違うんですよね?今では友チョコだとか俺チョコだとかまで出てきましたけど、以前は女性から男性へでしたよね。それが違っていて、恋人同士がチョコや花を贈るというものなんですよね。
イベントつながりで、クリスマスもなんかなぁ~、って思ってしまう部分が・・・。私はキリスト教徒ではないので、関係ないといえば関係ないのかと。
まぁ、せっかくのイベントだから仕方ないけど、あまり過熱しすぎるのはどうかと思いはします。
日本は商業主義の色が濃そうですね。
一つは洗脳から覚醒して本来の意味派。
もう一つは洗脳された儘の枝葉末節、商業主義派。これは金や物や慾を中心に動く動物的。
二つに分かれて居る事は、とても深い意味が有るので、簡単には説明は、しかねますが。
その聖人の方は、まさか自分の命日がこういう日に
なるなんて思ってもみなかったでしょうね。
商業主義のイベント・・・そうですよね!
お菓子屋のイベントにほとんど参加していない人が
ココにいますよ~(笑)
イベントで経済が活性化するなら、それはけっこうなことだと思います。
ある意味、平和だともいえるかもしれませんね。
まぁ、クリスマスしかり、商業主義のイベントですよハッハー('A`)
ハロウィンしかり、クリスマスしかり。
まあ、楽しいし、経済活性するならそれもアリと認めつつ、最近恵方巻の起源がどうやら花街のお遊びだったらしいと知り──それで黒くて太いモノをお口パクリなのかァ……と、ひとり合点して大ドン退きしました。