Nicotto Town



バレンタインあるある

こんにちは。今日はクラスにこんな子一人はいた!こんな経験一度はある!


というバレンタインあるあるについて書こうかなーと思います


では、さっそく
①学校で大量のチョコをもらい、それが一か月間のお菓子になる
 これは、一番よくあることじゃないでしょうか。
 バレンタインの日は、袋を持参してましたからね。
 ほんとにたくさんもらいましたね。
 私の場合一週間で食べきってしまって1キロ増えてたなんてこともありましたが(笑)

②バレンタインがお休みの日の時、あげるタイミングに困る
 これは結構ありますよね。
 まして小学校、中学校のときなんて休みの日に友達と会ったりしませんからね…。
 私は、土日に大量生産して月曜日に渡してましたね。


③中学生とか小学生で、必ずクラス全員にチョコあげる子。
 これも、クラスに一人はいましたね。
 あれいくらぐらいかかるんだろう、って子どもながら考えていました。
 ちゃんと作った場合、2000円ぐらいかかるんじゃないですかね。
 
④逆チョコをしだす男子
 逆チョコって一時期、はやりましたよね。
 なんでも外国ではバレンタインは男の人がプレゼントをするらしく、それに影響されてって ことらしいです
 どうして日本で女の人がプレゼントをするようになったんでしょうかね。
 
いかがだったでしょうか。共感していただけましたか?

皆様が素敵な時間を過ごせますように。


 


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2017/03/11 21:58
こんばんわ!
出品連絡ありがとうございます!
キーワードとアイテム名両方で検索したのですが、
出てきませんでした(><)
表示期限が切れてる可能性がありますので、
確認していただいて、新しい出品情報の連絡をお願いしますm(_ _)m
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2017/02/13 17:22
もともとバレンタインデイは、聖バレンタインというキリスト教の聖者にちなんで、「恋人たちの日」という風に西洋でもとらえられていたいようですね。で、日本に輸入されてきたいとき、「恋人たちの日」だから、女性からだって積極的にやっていい日だ!というような感じが、当時、まだ、「女性はつつましやかに待っておれ!」っていう風潮だった日本において、

「この日だけは、女性も積極的でもいい」

「女性からも告白できる」

「むしろ、女性から、告白する日」

(欧米では、すでに、そのころには、男女あまり差がなくなっていたことの裏返し的な広まり方!)となっていって、それに、製菓会社が宣伝的に乗って、甘い日だから、チョコレート!みたいに売って出たら、それが当たって、日本独自の習慣になったようですね。


欧米では、プレゼントも、チョコとか、お菓子に限らないようですし、告白する日というよりは、すでにステディがいる人たちが楽しく過ごす日のようです。


しかし、聖バレンタインも、みたことも聞いたこともなかった東の果ての島国で、自分がこんなにうまく利用されて広まってるなんて、もう、びっくりしてるでしょうね!不思議なことは起こるものです!!





で、STPしました!
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2017/02/13 11:49
外国では男性が・・・というのが本来のバレンタインで、
ものはチョコに限らないようです。
日本のマリーだかどこかの有名メーカーが勝手に
「バレンタインは女性がチョコを」と売り出したのがきっかけらしいですよ。
今では海外のショコラティエが日本の文化に便乗商売する位、
日本のチョコ熱狂度は異常なのでしょうね。(そんな日本も好きですが)
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2017/02/13 11:44
こんにちわ!企画参加ありがとうございました!
青ガチャ6点確定しましたので、お時間ある時に受取方法の連絡と、
友達申請またはフリマ出品の準備をお願いします♪
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2017/02/11 16:01
これは、あるあるです!
クラスの男の子がお金持ちで、
なんと市販のチョコをあげたらゴディバなって返ってくるんですよね。
めっちゃチョコもらってました笑



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