神話になった!
- カテゴリ:スポーツ
- 2017/02/07 21:14:37
いやーっ!
良かった!
最高でした!
アトランタ・ファルコンズVSニューイングランド・ペイトリオッツ、
言わずと知れた「スーパーボウル」です。
最後の13分まで、
25点差で負けていたペイトリオッツ、
同点延長へ持ち込んだのは、
スーパーボウル史上、初めてのことでした!
そして逆転優勝!
泣いたわ~~~~。。。
感動で、涙がでました~~~。。。
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
こんな道徳の教科書のような試合が、
やろうと思って、出来るでしょうか!
「人間、諦めなければ、きっと勝てる!」
これですよ~~~。
これを、スーパーボウルでやってくれたっ!
わたし、考えてたんです。
ピコ太郎にしても、
ふなっしーにしても、
何かのはずみで、当たることってあるんですよ。
そのとき、死に物狂いで働くか、
天狗になって終わるか。
ピコ太郎さんもふなっしーさんも、
死に物狂いで働いた口です。
芸能界に限らず、
フツーの社会人でも、
同じように「何かのはずみで、当たる」
その時のチャンスの掴み方で、
結果が大きく変わります。
わたしの前の夫、
「天狗になって、30歳も年下のファンクラブの女の子に手を出した」
「天狗になって、仕事をえり好みした」
「天狗になって、えらそばった」
これは、やはりチャンスをつかみ損ねた口なんでしょうね。
今は死に物狂いで働くときか。
それは、
実は、いつもそうなんだと思うのです。
いつも、死に物狂いで働かなければならないのです。
え~
わたしもそうですよー。
いつも死に物狂いで働いていますが、
周りには、そう見えないだけ。
(いつも、遊んでいるように見える。)
いやあ、今年のスーパーボウルは、
それを教えてくれましたねー。
15分の4回1試合の間、
ボウルを掴めるのは、5分もないでしょう。
でもその5分もない瞬間のために、
選手たちは、その1年を戦うのです。
死に物狂いで、戦うのです。
あー、
良かったなー。
わたしも、死に物狂いで戦うぞっ!
生きるために、戦うっ!
天狗になったら終わりなのも ちゃんと分かってますよね
それにしてもはなこさん イラスト上手です^^
ピコ太郎にしても、ふなっしーにしても、
ブレイクしても、威張らずに
謙虚で周りに対する心遣いも変わらないそうです
地味に頑張りますよ。こつこつこつこつこつ・・・・・
もちろん、あの大逆転劇は最後まで諦めなかった側に勝利の女神が微笑んだのでしょう。
薄っぺらいヤツは、いずれ天罰が落ちますw
普段、ボーっと観ている私も燃えました。