仮面ライダー3号
- カテゴリ:自作小説
- 2017/02/07 13:09:46
ここのところ、ショッカーの策謀もなく、のどかなひと時である
ここは、アミーゴの台所である(にのチャン)と(玲子」(二人で、おのっちと猛さんと皆さんにチョコをあげないとね」
14日に合わせて、二人でチョコを作っている、台所からいい匂いが、流れてくる、楽しみにしているライダーたち
(速水」(いい匂いだな、何か新メニューかもしれないな、」
(おのっち)(猛さんは鼻がいいなあ」
(立花)(この時期は、14日には、男なら、楽しみにしている日だからな、わからないでもない」
(一文字、本郷、風谷)(ですよね、みんなにも、おこぼれがあるのかな」
(神、結城、滝」「おやっさん、らしいな、」
そして、チョコが出来上がる
「玲子)(猛さんには、これ、別口、あとは皆さんに」
「にのちゃん」「おのっちにはこれだね」
皆にチョコが渡される
(速水達」「玲さんありがとう、俺だけ、何か、大きいような、まあいいか」
(玲子)(皆さんに、この時期ですからね」
ふと、チョコを楽しみながら、新聞に見入る速水猛
(速水)(皆、この記事を見てくれ、港で、旧日本軍の遺産らしい、金塊とダイヤが見っかったそうだよ」
(立花」「ショッカーが、出てきそうだな、」
続く
わーい♡
ビリたんと仲間たちだねー♡
ハッピーハッピーチョコ♡
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ