2/4(土) 今日の「花言葉」
- カテゴリ:日記
- 2017/02/04 00:27:23
今日も皆さん方に良い一日となりますように^^ 人は少ししか知らぬ場合にのみ、 知っているなどと言えるのです。 多く知るにつれ、 次第に疑いが生じて来るものです。
お花名 花言葉 お花の説明 誕生石 石言葉
ツバキ(椿) 「完全な愛」
英名をカメリアと言います。葉に特徴である艶があるので艶葉木(つやばき)、あるいは葉が厚いので厚葉木(あつばき)と呼ばれていたようです。それが、いつしか「ツバキ」と呼ばれるようになったようです。常緑樹で、冬〜春にかけて、光沢のある固い葉にボリュームのある赤や白の花を見事に咲かせます。本州から南の海岸地帯には「ヤブツバキ」、山形・新潟の山中には「ユキツバキ」が自生する。鮮やかな赤や白い花と黄色い花粉の色調が日本らしく、日本では着物などの柄にも使われています。ヨーロッパでは、19世紀に一大ブームが起こり、文豪デュマの小説『椿姫』はあまりにも有名です。ヒロインは1ヶ月のうち、25日間は白ツバキを、5日間は赤いツバキを身に付けて社交界に登場したことで知られています。
バイカラー・アメシスト (和名: 二色紫水晶 ) ・・・ 目ざめ
古今和歌集より一首
心こそ うたてにくけれ 染めざらば うつろふことも 惜しからましや
(読人知らず)[巻15-796]
心というものは、まったく頭に来る、思い染めていなければ、相手の気持ちが変わったとしても惜しいことがあるだろうか
ゲーテの名言・格言
今日の、お誕生日の皆さん方 おめでとうデス^^
いつも気を使わせてしまってごめんねぇ~( *・ω・)*_ _))ペコ
白い椿、赤い椿でも 花言葉は同じなのでしょうか。
椿と山茶花の見分け方・・・
散る時にばらばらに散る サザンカ(山茶花)
首から落ちる ツバキ(椿)だそうです^^