伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(2日目の3
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/02/03 10:37:10
おかゆもあったのでゲットして、
おかずは蒸し野菜や小魚の佃煮なんかを♪
もちろん洋食のパンもフルーツもあります。
海に面したカウンター席に陣取ります。
もぉすっかり日は高くなって、すっきりと青空。
しかし富士山の姿は見えませんね(笑)
やっぱり早朝の空気の綺麗な時間でないと
見えないのかもしれません。たしか到着したときも
散々東の方角をみてたはずなんだけど、全く気がつかなかったし。
夫君はすでに食べている。
わたしも食べる。
夫君はお代わりはしないようですが
私は食べる気です。ヨーグルトとかさー卵料理とかさー(笑)
とりあえず、第一ラウンド終了。
次いくぞっっ\(^o^)/
卵料理はオムレツ風のものを板さんが作ってます。
1切れ残ってるけど、出来たてが食べたい♪
先にヨーグルト貰ってくるかなー。
ヨーグルトを器に8分目くらいまで、なみなみといれる。
日頃は家で作ったヨーグルトを300ミリリットルほど
グイグイ食ってる。いまどきのヨーグルトは
あんまり酸っぱくなくて好き♪
果物もメロン系やグレープフルーツなど
割と良くある感じのラインナップ。
なにしろ前日の3000円ホテルモーニングが
すごかったので、印象が薄い(笑)
お味噌汁などもあったと思います。
2種類くらいあったんじゃなかったかなー。
海草などのたっぷり入ったものと、普通のものだったかな?
コーヒーも飲んで満足ー♪
とりあえず部屋に戻る。
戻って、再び風呂(笑)
サウナにいってくるー\(^o^)/
で、サウナに行ったのですが
なんと朝はサウナはやってないorz
あー、そうなんだ・・・。
まあいいか。
普通に風呂に入って、二つある浴室の間の
ちょっとぬるめの風呂にも入って終了。
この日のメニューは、真珠島です。
御木本幸吉のアレコレがあるらしい。
地味な観光地なので、鳥羽水族館には行っても
なかなかそこには行かないところ。
そして鳥羽からもう少しいったところにある安乗という漁港の
「サバの塩から」とかいうものが欲しい。安乗まで
行く時間がちょっと難しそうなので
この辺で手に入れられないだろうか?
とりあえずチェックアウトして、ホテルのみやげ物売り場をみる。
色んな海産物があれこれ缶詰や瓶詰めや干物で
並んでます。
もちろんお菓子もいろいろ。
当然、真珠のアクセサリなんかも。
この旅行の1つの目的でもある「夫君のタイピン」も
見ておかねば。
ええ、覚えている人もいるかと思いますが
「タイピン瞬殺事件」で、父君のタイピンを壊されて
人に貸したらイカンのだと学びましたもので(笑)
買うのは真珠島で買おうと思ってはいますが
どれくらいのお値段なのか・・・。
明日に続く
<昨夜の私>
ボンビーな番組を見る。
さあ今日の一冊
千原せいじ「がさつ力」よしもと新書
よしもと新書なんてあるんですねー(笑)
アフリカでもどこでも、すぐ現地で馴染む力のある
千原せいじと言う人は、すごいと思ってました。なかなか
ためになる一冊♪
ただやっぱり前日にそういう所に行ってると霞みますねー。
海を見ながらの朝食は格別でしたけど♪
タイピン瞬殺事件、覚えておりますとも!
さすがにその地その地に珍味が存在するのですね~。サバの塩辛、カキの塩辛!存じませんでした。ほぉ~
次に行ったら食べるーーーっっっ
結局ご縁がありませんでした。
鳥羽で行った海産系居酒屋は 普段食べないタイプの塩辛がいろいろあって楽しかった♪
牡蠣の塩辛とかよそでみたことないよー
すごいですよね、千原せいじ(笑)
週1でロケコーナー持ってます…
噂によると、そのロケで知り合った社長とかと仕事なしの時静岡来て飲んでるそうな…
ちなみにこのコーナーの肩書きは…
「一度あったらもう友達の千原せいじが・・・」ですww
あの物怖じしない態度というのは見習わねばと思ってます。
相手によっては「なんて無礼なやつ」と思われてるでしょうけど(笑)
ええ。誤変換ですね。気がつくまで少々時間が… ( ̄m ̄〃)
千原せいじ… そうそう、「腹へってんねん。何か食わしてや~」 が世界で通じるという不思議…
ネコが人間を大きなネコだと思ってるような感覚に陥ります… (爆