虫の声のお話
- カテゴリ:勉強
- 2017/02/02 20:27:24
あのね、虫の鳴き声を「声」として聴けるのは、日本人とポリネシア人だけだって
ご存知でしたか?
詳しいお話は、こちらでどうぞ↓
http://news.livedoor.com/article/detail/12520396/
虫の音は、音楽や雑音を処理する右脳に入るのが普通だそうですが、
日本人は、音を擬音で捉えるから、言語を司る左脳に入るそうです。
だから、他の民族にはノイズ消去されてしまう虫の声が、
日本人にはリンリンとか、チンチロリンと聞えるのだろうということです。
ここではアメリカ人について例が書いてありましたが、
彼らにとって虫は害虫の位置づけで、昆虫を示す単語には、悪い語感が
付随している場合が多いです。
「insect」には「虫けらのような人、卑しむべき人」という使い方があり、
「bug」は、「悩ましい、てこずらせる」から転じて
ソフトウェアの「バグ」などと使われます。
日本語なら「虫けら」とか、蚤、シラミのイメージです。
そんな彼らが、虫の声を楽しむはずがありませんね。
他にも面白いことが書いてあるので、興味を持った方は覗いてみて下さいね。
切った前髪の細かい先が、目に入っちゃったんですね。
洗っても取れにくいし、目が擦れて違和感あるしで
嫌ですよね。あっかんべすると、内膜が赤く充血してくるし・・・
でも、こすっちゃだめですよ~~~(/ω\)
前髪が目に入るようになって邪魔だから切った所、目に入ったよ違和感が…
おこんばんは~~~~(*´▽`*)
お久しぶりです。 お顔みられて嬉しいわ。
ここ1年ブログを殆ど書いてないので、また訪問で仲良くしてくださいね。
家のお隣さんが、京都の人で、先日方言比べをして、大笑いしました。
浴衣を気軽に着ていける催しがなくて、寂しいと言っていました。
今ね、投稿用で、2作目の小説を書いてまして、毎日あっという間に時間が過ぎます。
ひなりんも、楽しい情報あったら教えてくださいね(^_-)-☆
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/281489.html
こちらも面白いですよ。
他の国の人が、おしゃべりするときに、左脳を使うのに対して、
日本人は、右脳と左脳を使うと言う事が書かれています。(回答の方読んでね)
読んでると、おお、なるほど~と感心してしまいます。
この「かんしん」という音でさえも、話すときは、頭のなかで
「感心」「関心」「歓心」などイメージして右脳を使うそうです。
元気したはりましたか?
ポリネシアンについてすごく興味もちました♪
この一年の記事
ゆっくり読ませていただいて
それぞれにまたコメントしますね♪
アメ人は犬の鳴き声をバウバウ猫をミャオと言いますけど他のものは聞いたこと無かったですね。他国も含めて聞いてみると面白いかもです。中国人も西洋型を示すというのが興味深いです。