Nicotto Town



醜い反日糞左翼が「反原発」でやってきた事。


もはや地球規模で「地球温暖化問題は科学的に実証されている。」が
其れを業と日本のマスコミは伝えないで来た。

そして「原発推進派」の方が多数派にとっくになっている事も
不都合な真実として日本のマスコミは伝えて来なかった。

勿論ドイツ政府が出した「自然エネルギー政策の失敗」の
レポートも国際社会では常識の様になってしまった事も
日本のマスコミは伝えて来なかった。

寧ろ太陽光パネルの設置の為に領地の破壊の寄る弊害の方が
大きいと科学的に説明された。

そしてやっと出た此の記事である。
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いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ

2009年前後、「温暖化は本当かウソか」という類の論争に筆者はかなり巻き込まれた(例えばこれや、これや、これ)。当時は2007年から続く「温暖化ブーム」で、温暖化は怖いという本もウソだという本も書店にたくさん並んでいた。

その後ブームが去り、温暖化自体が次第に話題にならなくなると、「ウソだ」もあまり聞かれなくなった。2011年の福島第一原発事故後には、「温暖化は原発推進の口実だ」ということで、脱原発運動の中に「温暖化はウソ」がかなり聞かれたが、最近はそれも目立たなくなってきていた。

そこに突然やってきたのが、今週始まったCOP21(国連気候変動枠組条約 第21回締約国会議)による温暖化報道の急増である(筆者を含む関係者にとっては「満を持して」なのだが、関心が無かった人には相当に「突然」だろう)。すると、やはりというべきか、「温暖化はウソ」を聞く機会も増えた気がする。

そう思って、最近書いた記事にはその件の解説のリンクを埋め込んでおいたのだが、その記事に「まだCO2いってんのかよ」とか「本当にCO2が原因???」というコメントを付けてくださる方々は、もちろんリンクを読んでくださってはいないだろう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/emoriseita/20151202-00051987/
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↑年代を見て貰えば解る様に既に国際社会では終わった論争である。

★現在はついに恐れていた氷河の中に入っていたCO2が氷河が
解けて其れが放出されている状態である。

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溶けゆく氷‐気候変動の危機
http://www.undp.or.jp/publications/pdf/070601.pdf
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↑此れが発表されるとまた「反原発派」の此れは嘘だと言うのが
山の様に出されて其れを反日糞左翼反原発派が左翼どもに
見せる訳です。

私は太陽光エネルギー推進派でしたが、勿論ドイツ政府のレポートは
読みました。

そして其れを踏まえた上で「自然を破壊しない所への超効率の良い太陽光
パネルの設置と互換性のある蓄電池による「捨てる電気の無駄を無くす」と
言う事でドイツ政府のレポートへの解決の一端に成らないかと
言う事です。

勿論私はドイツ政府同様に最初からドイツ政府がそうしていた様に
全ての原発を止める事は防衛上反対です。
即ちどこの国からもエネルギーの補給を止められても
自国民が最低限生命を維持できるエネルギーは独立国として
確保するのは国家としての基本中の基本でしょう。

其の上で電気は実は大量に水力発電を含めた多くの発電所で
発電されても其の多くは「変電所」で電気を減らして流していると言う事です。

蓄電装置が無い限り、それらは捨てられて居ます。

詰りそれらを蓄電して置ければ其れは大量に必要な時に使える事が出来る。

其の必要な時にコントロールできるエネルギーが「原発」で在ったのです。

国家が自国で量をコントロールできるエネルギーとして
国家の防衛上、自国民の生命を守る維持装置として非常に重要な意味を
持っていたのです。

其れを否定するより、寧ろ其の存在を持つ事は独立国家として
当然だと思います。

しかし其れと同時に超効率の良い太陽光パネルの自然を破壊しない場所での
設置と蓄電装置による無駄の無いコントロールは
今後電気自動車を始め、電気流通の遮断が災害によって起きた時にも
各自の生命維持の為に役立つと思われます。

其れと同時に互換性のある小型化されて持ち運びが出来る蓄電器は
災害時に生命維持の必需品に成ると思われます。

だから、其れを急ぎなさいと何度も書き続けました。

其れと同時に機械化が出来る事は全て機械化にして行きなさい。

無駄な人の単純作業は必要ない。

人には人にしかできない事を撚り精鋭化して可能性をどんどん伸ばすべきです。

ミシンが出来て単純製法の機械化が何故できなかったのかと思います。

寧ろ高度なデザイナ製品のブランド化に置いて日本人の手作業による
特殊な差別化を図るべきだったのでしょう。

中国の企業でさえ、中国人労働者の賃金高騰を避けて
ベトナムに工場を作っている時に何の目的で
こんな番組を作ったのかと思う様な番組が放映されている。

反吐が出そうな製作者の陳腐な時代遅れの意図が
空しさを醸し出している。

既に過去になってしまって次の時代になってしまっているのに
製作者は今更賃金が高騰している中国人を此の日本へ
入れる為の策略を練っているのかと疑ってしまう。

既に中国自体が大きな変化を起こしている。
中国人労働者を日本は必要としていない。
技術を盗む目的以外に彼らの存在は他に
在るのかと疑問を持つ。

すっかり時代に取り残されてしまった左翼の
行動が異様に陳腐になってしまったのに
其れに対応できる指示が来ないのだろう。

かといって自分で何をしても食べる為の金は貰えないのだろう。

時代から取り残されたレトロな人達がどこかにまとまって
南の時給自足が出来る島に集まって
原始的な社会主義共同体を作って生きるしかないだろう。

初めから其れは解っていた事なのだが。




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