テーマ投稿 と 雑談
- カテゴリ：人生
- 2017/01/20 16:17:09
【誕生日の思い出についてブログを書いてみよう♪】
子供の頃は、学校の友達呼んで（←ﾅﾆｹﾞにﾁｮｲｽが大変）、母がお誕生会を開いてくれていた。
丸ごとﾘﾝｺﾞをﾎｲﾙで覆って、串刺しのｳｨﾝﾅｰとか諸々刺したのに、１人１本ずつの鶏ﾓﾓ焼き～ｸﾘｽﾏｽか。w
皆で遊べるｹﾞｰﾑ考えてくれたり、歌ったり、帰りに渡す手土産のお菓子を準備してくれたり～、、今思えば、
色々大変だったろうなｧ、、お母さんｱﾘｶﾞﾄｳ。（｡◡‿◡｡）ﾍﾟｺ 私も、友達宅に多々呼ばれていたので、
流行だったんだと思う。月日が経ち、私が母となった長男の幼稚園時代～辺りから、微妙に
お誕生会が流行りだしたが、女の子宅がﾒｲﾝだったので、何度か呼ばれたﾓﾉの、自宅開催は逃れられた。^^;
次男の頃は、家は大変だろうと、ﾏｯ○なんかでﾔｯたりしている友達がいた、、子供が小さいと、
何かと（ｲﾍﾞ）的な発案＆実行＆集合wが多く、母もﾄﾞｷﾄﾞｷである。ｱｧーー今は楽になった。^^ゞ
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昨夜、ﾀﾞﾝﾅ宛に義母から電話があり、帰宅が遅かったので、伝言受けがてら、久々長電話した。
昨年末に、面倒で？頑丈なﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを、よりによって足で潰そうと、ｶﾞﾝｶﾞﾝ蹴ったら痛くなり、
帰省時は、まだ痛みが残ると訴えていた。（ヾ(ｰｰ )ｫｨｫｨ 80代だｿﾞ、、w）私でもﾔﾗﾝﾜ。ww
私たちから病院再受診を勧められ、再度行きﾚﾝﾄﾞｹﾞﾝ等撮ったが、異常ﾅｼ～なのに、ﾅｾﾞか
ﾄﾞｸﾀｰが、松葉杖を渡して来た。身長150あるかﾅｲかで、体重40前後～小柄で華奢な義母が、
男性でも使える様な松葉、、軽く痛くても、普通に歩ける人に???"(-""-)"ﾅﾝﾀﾞｰｿﾘｬ!?
使い方を教わり、１階まで降りて来たが、どうにも重くて「ｺﾚやっぱり要らんﾜ！」とその場で返却。
結局その後、歩くのを控えめにしたら、自然治癒したらしい。「もう全然痛くﾅｲ！」ﾖｶｯﾀ～。。
本当に不死身のｽｰﾊﾟｰ高齢者であっぱれ～年末、救急車なんかで運ばれた自分が情けない。*o_ _)o
自分に↑胃の激痛が襲った時、助けを呼ぶ人がｲﾅｲ事が、どんなに恐怖か改めて思い知った。
今は元気な義母だが、いつ何があるか、、←ｺﾚは常に年頭に入れてある。「何かあったら、
遠慮なく、○○さん（＝ﾀﾞﾝﾅ）か私に連絡いれてﾈ。」一通りお喋りが終わった後、念押しした。
入院中の義父もいるので、ｺﾚから先の不安も多々だが、２人にはなるべく笑顔で暮らして欲しいと願う。
こんばんは＾＾
エッタしゃんのお母さまも、色々準備してくれたんですねぇ～♪
お誕生会もありましたか？おぉ、、多分世代違うんですが、ほぉほぉ。(｡◠‿◠｡)
ｳﾝｳﾝ、お呼ばれの時の方が、ある意味親が気を使いますよねぇ、、子供の
自分たちは、用意されたﾓﾝ持って、ｳｷｳｷ行くだけですけどね。（笑
母親って、振り返ると色んな場面で、助けてくれているんだって気づきますよね。^^ゞ
そっかー・・・
お誕生会はウチも母親が色々準備してくれましたけど、きっと大変だったんだろうな～
逆に呼ばれて行くときも、粗相がないように口うるさく言われたり、プレゼント用意するの
手伝ってくれたり・・・
お母さん、ありがと～＾＾