◎まず、昨年の１１月に引っ越してから今の事が解ったら
大変な事になっていたと言う事。

◎小池知事を選んだ東京都民の目は確かだって事。

◎これまで東京都と都議会は与野党共に何をして来たのかと言う事。

◎今後の事は知事だけが決めるんじゃなくて
築地の業者が決める責任もあるんだよ。
其処を誤解して貰っちゃ困る。

◎この現実を踏まえて築地の人達はどうしたいのか
考えなくてはいけない。

案①築地を立て直して其処に戻って続ける。
　　問題点●その間どこに一旦引っ越すのか？
　　　　　　　　１豊洲をとりあえず危険をある程度早急に取り除いて一旦引っ越す。
　　　　　　　　２どこか一旦引っ越す場所を個人で探す。

案②豊洲を職の安全が超完全に取り除かれるまで待って
　　　豊洲に引っ越す。
　　問題点●どの位この場合一旦では無いので超完全な安全を確保して
　　　　　　　貰うので１年以上かかってもそっちの方が良い。

案③築地も豊洲も捨てて其々が自分で探した市場に引っ越す。


例の如くマスコミが小池氏に責任を押し付ける言葉を発しているが
　此れは築地市場の人達の問題に都が手助けをしている状態。

で、都が提案した豊洲が都を信じて進めて来たのに此の様な状態になった。
責任は東京都と与野党含めたこれまでの都議会に在る事。

で、小池氏で無かったら騙されて汚染されいる状態の中に
引っ越して居たかもと言う事。
その後に共産党都議などが汚染を知らせて引っ越した後だし
汚染はその後に知らされたりで大変な事に成る所だった事。

其の事をマスコミは何故か扱わないと言う
自分達の思想の人達を選挙で通す為に築地の今の業者と
都民をとんでもない状態に追い込むつもりだったかもと推測される。

こんな恐ろしいマスコミの報道の下に都民も日本国民も
置かれていると言う事。

あれからずっと考えてマスコミの発言を見て
今は此れ位かな。


★英国はEUに一部残ると言う提案を拒否する様だ。
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メイ首相、単一市場と関税同盟からの撤退表明へ＝英紙2017年 01月 17日
 英テレグラフ紙は１６日、メイ英首相が欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）交渉について１７日に行う演説で、単一市場と関税同盟からの撤退を表明する見通しだと報じた。

報道によると、離脱交渉で優先する１２分野には単一市場からの撤退が含まれる。関税同盟についてはやや曖昧となる可能性があるが、英国が関税同盟の一員でなくなることは明確にする。

首相は演説で「われわれはＥＵ加盟国との間で新規で対等なパートナーシップを求める」と述べる見通しだ。

さらに「加盟の一部を維持したり、準加盟国のようなかたちをとることはない。他の国々が採用しているモデルを求めることもしない。離脱にあたって加盟の一部の維持は考えない」と述べる
http://jp.reuters.com/article/uk-may-brexit-idJPKBN1502HR
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恐らく其々の国と単独に交渉を薦めるのだろう。
其の時のどの国が其れに応じるかによって色々違ってくるだろう。

もしフランス、イタリア其の他の国が応じ始めると
私は言う事を平然と変えるドイツなので
ドイツが自分の国が不利になると推測されれば
案外ドイツが個別交渉をして他国より良い条件を出すかも
知れない。

詰り日本も酷い目に在った。
あの時、メルケルのEU側に敵対するつもりかと言う言葉に脅されて
ロシアの敵側のウクライナに膨大なお金を日本国民の税金から
出さなければ、其のお金を福祉にでも回せば今の日本も
其の後ロシアとの交渉も違った物になったかも知れない。

メルケルはそう言いながら平然とロシアの天然ガスをロシアの足元を見て
安くで交渉して購入。
EUにドイツの会社が売りさばいている。

そう言う事をするメルケルだと言う事で欧州の問題に口を挟まないと
日本がそう言う態度を取っていたのなら
ロシアとの其の後の進展も少しは違っていたのかもと思う。

兎に角メルケルは公的にヒステリックな発言をして
多くの国を振りまわすのだ。

其の後に自国ファーストで平然と違う発言や行動を取る。
難民問題もメルケルの発言が影響している。

難民問題は日本で考える難民移民問題と欧米は違っている。
長い歴史で難民移民は其の国の国民が得ている最低賃金法が
適用されない。

此れは長い事欧州はアフリカから低賃金労働者として
彼らを住む所を指定してある程度入れて来た。

其れはアメリカでも難民は低賃金労働者としての役割を
果している。

其々の国は其々の国の長い歴史の下に今が在る。

長い有色人種への当然と考える扱い方が現実に
存在している事を考慮すべきである。

そして此れだけの難民が入って来る前は
旧ソビエト圏の国が低賃金労働者としての欧州内部での
仕事を請け負っていた。
其れが難民たちに仕事を取られているので在る。

更にメルケルはそれらの国も難民をEUの中の一つの国として
受け入れよと言う。

だが、難民がテロを含めて問題行動を起こしているのは
ドイツ国内でも非常に多い。

そして難民内部でも格差があり、
更に其の中でも差別がある。

かつてドイツのナチス政党支配下に在った時に
ユダヤ人に対しての対応も最初と後では違っている。

最初の頃のユダヤ人は迫害差別を察してお金持ちは
不動産を売却して其の資産を持って米国などに移住して行った。

次にユダヤ人達は持てる資産を持って不動産は置いて移住をして行った。

悲惨な状態になったのは移れない貧困層のユダヤ人である。
彼らはお金、身に付けてる物も没収されて
共生収容場へ行かされた。

欧州では最初に自国の不動産を売って大金を持って
シリアから来た難民と其の後の難民の間に格差が生まれている。

更にシリアは識字率が高い。
勿論アラビア語？或いはシリア語が在るのなら其れが読める。
更に英語も読めるし、ドイツ語もフランス語も読む努力をするだろう。

だがアフリカから来た難民はアラビア語もそして何とコーランも
知らないし、学校に行く習慣も無かった人達が多い。

詰り難民の間に更にシリア系難民とアフリカ系難民の間で
格差が出来ている。

ひとくくりに難民と言えず、其のたどり着いた国によって
環境と待遇は違って来て、更に識字状態でまた違ってくる。

難民に対して其々の国が配るパンフレットも
読める人と読めない人が居る。

何処か一か所の難民が居住しているテントやガード下や
雨風をしのげる場所でも格差が出来ている。

そして其れまでの慣習も違う。

其の其々の国単位だけでなく、国の中で住み着いた場所単位で
境遇が違う。

其れと同時に欧州全体に「善意疲れ」が出ていると
BBCの解説員が言った。

其れまで難民受け入れに賛成をしていた人達が
考えを変え始めた。

自分達が想像していた難民と全く違った行動を取った
難民たちの行動で挫折をした。

ゴミだけでなく、糞尿の始末も外で空き地で平然と垂れ流す。
トイレで排便をすると言う習慣が無かったので理解が出来ない。

ゴミの分別は勿論思考の片隅にもない。

其処からの出発の人達もいる。

人の個人所有の土地でも平気で入り込んでくる。
糞尿で悪臭がする。

其の通報で地元の警察も対応に限界が来る。

自警団が結成される。

それらの人達とのトラブルが無数にあちこちで起きている。

現実を前にして地元の人達が「綺麗事」を捨てるのに
時間はかからないだろう。