伊勢・鳥羽めぐり40時間の旅(1日目の32
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2017/01/16 10:10:38
あ、そうそう。
「やりつくした」つもりでしたが
実は内宮から外宮に向かうタクシーの運ちゃんが
「赤福でぜんざいたべました?」といったので、そこで
そんなものがあったのを知りまして(笑)
しかし、もぉ赤福を食べる場所はあるまい。
今回はパスしよう。φ(..)メモメモ
わたし、記憶力はあまり自信がありませんが
食い物に関することですと、かなり正確に覚えます。
それがたとえ外国語であろうと。
いや、もぉ食い物のコトバは1回で覚えられなくても
2.3回で覚える自信だけはあります。
フランス語の「ふろまーじゅ」なんかは
ちょっと苦戦しましたけど(笑)
イタリア語の「どるちぇ」も少々覚えにくかったかな。
しかし食い物ならば覚えようと言う意欲が違う。
フランス語の自動車よりは余程すばやく覚えましたとも、「ふろまーじゅ」♪
数字と食い物の単語には
食いつきのいいカメなのです\(^o^)/
で、赤福のぜんざいはまたの機会に回しまして鳥羽です。
鳥羽に着きました。
ここまで、割と地図上では線路は海沿いのはずなんですが
意外と電車からは海が見えませんでした。鳥羽の近くで
ようやくちらっちらっと海が見えてきて、鳥羽では
駅からもぉかなり近くに海でしたね。
駅の改札を「かえり用」のキップをみせて通過して
外に出るとタクシーが何台か。
幸い先頭はチケットの使えるやつ。
ですがぁ、運転手はなにかカタログだか雑誌だか
一生懸命集中してみてます。気がつく様子がない。
普段ですと、そう言う人にできるだけ邪魔にならないように
そっとしておくのですけど、タクシーの運ちゃんは
客を運んでナンボの商売ですからねぇ。
とりあえず、窓に近寄ってチケットを振って見る。
すみませーん、お願いできます?
明日に続く
<昨夜の私>
フルタチさんが渋谷をあれこれ。
その後、ツキノワグマの番組をみた。
さあ今日の一冊
「修造アンサー!!」学研
もちろん「あの」修造です(笑)
色んなお悩みにバシッと答える修造本。
それはともかく、日本に帰ってきてくれ、寒いんだよぉぉ修造ーーー
修造さえ帰ってくればいいのっっ。
錦織くんは勝てる子だからっっ(わがまま
寒いからって、錦織くんに負けてくれって言うのは
マズイと思います。
って、修造さんは全豪オープンに行っているんだよね。確認してないけど。
だいたい授業より雑談のほうが残ります。
ということで、カテキョのときには2時間のうち1時間は
雑談でした。スミマセンーー\(^o^)/
雄熊の野郎~腹立つナァ。無茶苦茶やん!
授業内で出たどうでもいい話、事柄は覚えてる件ww
人間の脳はそのようにできてる模様…
衝撃的だったのは、女の先生…授業中さし歯が吹っ飛んだ件ww
その後装着し直し、授業再開後教室を歩いて回っている時…
オイラの斜めまえの女子が思い出し笑いを…
そしたら、「なに笑ってるのよ!」と机の角を蹴った瞬間…
再び刺し歯噴射~~~ww
あの衝撃は忘れられないww
ウルトラマンや仮面ライダーあたりが得意ですよね(笑)
種の保存など、人間がどうにもできるものなのか
それ自体も疑問ですねー。「なるべくしてなる」
というのは、そういうところにも??(違
ツキノワグマ観ました。 あいつらは 「種の保存」もテキトーなのか?と複雑な気持ちで…
(;´Д`)~3