アイヌは先住民族じゃないと70年代から説明
- カテゴリ:30代以上
- 2017/01/03 04:31:20
アイヌは先住民族じゃないと70年代から説明していたんだけどね。
在日朝鮮人の知人にはアイヌは先住民族じゃないと
説明していたんだけどね。
北海道の地名にはアイヌ語が付いていると彼は私に説明した時も
其れは幕府の命令で「松浦武四郎?」と言う人が居て
北海道を検地した時にアイヌの人に案内させて場所の名前を聞いて
其れを調査資料に書き込んだので其れが其のまま使われたから
そりゃそうだろうと説明したんだけど。
どうも彼らは子供の頃にどこの小学校を出たのかは解らないけど
北海道の縄文時代も習って無かったみたいでね。
縄文土器などがごろごろ北海道はあちこちから出ていて
縄文時代が在った事とか、日本の歴史も余り知らなかったんじゃないかな。
松浦武四郎の事位は調べれば北海道のあちこちの地名がアイヌ語に
なっている事位は当然だろうと思うけど。
其の前に北海道にも日本にも縄文時代が在った事は当然知っていると
思っていたし、北海道は特により鮮明に其れが残って居る事は
小学校で地元の歴史で縄文時代を習って理科か何かの授業で
泥をこねて蛇の様に伸ばしてぐるぐると重ねて縄文土器を
作らされたけどね。
殆どが焦げたのか欠けたのか、兎に角私のは失敗したし、
服は汚れるし、今更泥で壺なんか作りたくないしで、
縄文時代の授業はうんざりしたから鮮明に覚えている。
更に遠足で連れて行かれた竪穴式住居の作った奴と
アイヌの昔の家を見た時はコロポックルの神話じゃないけど
そりゃ、コロポックルは負けて逃げて行くわと思った物。
で、何でアイヌを先住民族と言うのか此の人達はと不思議に思っていたけどね。
普通に縄文時代の遺跡が北海道中にあちこちに在るんだから
アイヌが先住民族じゃないとまるで日本に戦国時代が在った事と
同じ様に常識過ぎて何を此の人は言っているのかと首をかしげて見たけどね。
彼もアイヌが北海道の先住民族である証拠に北海道の地名にアイヌ語が
付いているという説明で理解できない私を不思議に思って見ていた。
松浦武四郎?がアイヌに案内させてアイヌの案内の人が言うアイヌが付けた地名を
北海道の検地をした役人の松浦武四郎?に伝えて其れを書いて
幕府に提出したのだからアイヌ語の地名に成るのは当然だろう。
其れが何でアイヌが先住民族の証拠に成ると説明するのか理解不能。
当時、彼らは北海道の縄文時代を知らなかったんじゃないのかなぁ?
或いはどこかの国の先住民族運動にカンカされたのかなぁ?
何を言っているのかと其の時は不思議に思っていた。
後に先住民族としてどうのこうの度に私は違うと言い続けていたけどね。
アイヌの人達も先住民族と最初は言ってなかったんじゃないの?
私はずっと可笑しい、違うと言って来たけどね。
まあ有識者じゃないし、あくまでも個人でそう主張している人には
違うよと私が解って居る範囲で説明はして来たけど。
途中で政治的に利用されていると見ていたけどね。
まあ、当時は掲示板と呼ばれていた時代から
私はアイヌは先住民族じゃないと書いては来ていたけどね。
ちゃんと縄文時代が在った事を認めないと行けないとね。
完全に嘘だと解るでしょう。
全然アイヌは北海道の先住民族じゃない物。
其れが社会の歴史から縄文時代が抜けたと思った時は
怒り心頭だったけどね。
其処までもするとは許せないと私はアイヌの嘘つきは許せないと思っているよ。
絶対に嘘は許さないとずっと思っているよ。
まさか、あの時の在日朝鮮人が私に説明していた事が
こんな事に繋がるとはと後で驚いたけどね。
兎に角、こんな出鱈目の嘘の歴史を作っては行けないよ。
国際的にも恥ずかしい法律だと思うよ。
此れもきちんと科学的に説明をして行かないから
そうなるんだよ。
だから、そう言う所も此の国の悪い所だと言うんだよ。
もう其れをやめろと言っているの。
ありがとうございます。
北海道民に取って私の年代に成ると祖母達は身近にアイヌの人達が傍にいましたから
普通に話をしていました。
「血の伝承が在って本州に仕事を捜しに働きに行けない」とこぼしていたのを祖母は聞いて居ました。
「其れは仕方がないとねぇ」それぞれの伝承は伝承で掟は掟ですので口をはさむ事ではないとの
祖母の見解。
日本人の先祖の本州にそんな事情で渡らなかった人達と言う見解でしたよ。
大昔の神道は元はコンなんだったのかもと古い神道の形はたぶんこんなのだったのだろうと
お婆さん達も御爺さん達も思っていました。
縄文時代以降にどこからか日本に渡って神道を持って渡って来て北海道に残った人達と
思っていました。
本州に言って神道が広まってそれぞれに変化しながら神道は洗練されたあんな形になったのだと
思っていました。
アイヌ文化の前に縄文文化が在ったのは歴然たる事実ですから
此れは変えようがありません。
昔から明らかに政治利用されていると思って見ていました。
政治利用されなければ「日本人の中の日本人で先祖が一つの形が色濃く残っている人達」として
日本の文化とDNAを知る上の貴重な存在になる所だったのに残念です。
神道のルーツの一つも研究する大きな資料となったでしょうに。
自ら日本人で在る事を捨てて金を貰って暮らす道を選んだのですから
汚れた連中だとみて軽蔑、愚別しております。
ナチスが社会主義政党だったという事が知らない人が居る事に驚いて居ます。
何度も何度も検証番組は無数にテレビでも映画になっても放映されて来ていたのに
ナチスが社会主義政党で「耳触りの良い事」を言って人を集めて行った経緯を
先ず最初に必ず出て来ていたのですが、
其れが労働者、若者を引き付けて行った経緯もナチスの巧みなやり方として
出て来ていたのですが、
すっかり常識となっていたと思っていた事が今の人達に知らされて無いと言う事は
何が此の間在ったのでしょうが?
マスコミが都合の悪い真実として報道する事を止めているのかも知れませんねぇ。
そして間違ったナチス像の印象を作り上げようとしているのかも知れません。
最初に綺麗事を言って労働者や若者を集めて行った経緯は海外では
大きな事として注意喚起も含めて扱われているのに
此の国は其処の部分を消したい連中が居るのかも。
卓見に敬意を表します。
暖かいのでしょう。
お正月の為に貯めこんだ食べ物を食べつくして久しぶりに買い物に出ました。
スーパーが同じ様な人で混んで居ました。
暮れからお正月の身内で開く新年会の為に昔の洋服を手直ししていました。
今年はバブルの時代の服を手直して着ようと思っています。
暮れに色々と普段開けない所を開けて透明では無い昔のファンシーケースを開けると
大量のバブル時代の服が出て来ました。
所謂DCブランドと言うので今から考えると卒倒する様な値段です。
捨てるに捨てられなかったのでしょう。
で、肩パットはずしから始めています。w
スカートはウエストを外して贅沢に織り込んて縫いこんでボディコンになっていたのを
糸を外すと今の私のお尻は通ります。
ウエストはゴムにします。
なんとストーン、ストーンとしたスーツに変わります。
贅沢にひだを縫いこんでボディコンにしていたのが助かります♪
今、我が家は切り取ったウエストのベルトの部分と肩パットが散乱してます。w
兵どもの夢のあとの様です。
ヘルパーさんとバブルの時代は何だったのでしょうねぇと
私が引っ張り出してきた大量の服を見ながら言ってます。
そんなのを着てあちこちに出かけているので
1人浮いてます。
う~ん、説明すると帽子とオーバーはアルカポネの時代風です。
で、洋服はボディコンがボディコンじゃ無くなった奴で其の下に
寒いので今風の下の方がくしゅくしゅしたズボンを穿いてます。
堂々と着るとかなりおしゃれなお婆さんに見えて笑っちゃいます。w
だって、高かったから捨てれないし、ボディコンの服なんてバザーに出しても売れないし、
唯でも誰も貰ってくれないし・・・。
大きな牡丹雪がひらひら舞い落ちています。
よいお正月をお過ごしですか♪
お水と素敵をどうぞ♪(⌒o⌒)ノ
アイヌ問題?とやらが言われ始めた60年代は北海道の人も縄文時代を知って居たし、
海外で確かアメリカのインディアン問題だったかなぁ・・・。
其の辺りは何が起きて左翼がそう言いだしたのかは解らないけど
アイヌも自分達を政治利用していると抗議していたとうっすらだけど記憶している。
北海道の人達は道内あちこちに縄文土器の遺跡が無数に在るから
アイヌは先住民族じゃない事は知っていた。
更に当時の私の祖母たちの年齢の人は戦後のゴタゴタを知っていたからね。
更に正にアイヌと一緒にみんなで北海道で必死に生き抜いて来たから
アイヌの儀式も日本の神道も酷似している事は知っていた。
だから日本の先祖のどこかに組み込まれて居て北海道に留まって
本州に来なかった人達と言う暗黙の認識。
そして極秘の認識だから、お互いに暗黙のルールで黙っていた。
詰り神道のルーツの一つと言う認識だから、
其処は北海道は幕府側の侍が明治維新後に「北の零年」と見て解る様に
明治維新後にクーデターを起こさない様に大量に送り込まれて
道庁側は其れを見張りながら開拓を成功する側で天皇側で
北海道神社のお祭りを見て解る様に官軍の行進曲を流している。
そしてアイヌは天皇側に付いたんだよ。
此れはアイヌは伝承に従っただけ。
詰り北方系日本人が日本人ならアイヌは北海道に留まった北方系日本人なんだよ。
詳しくは地球規模の極秘中の極秘で永遠に絶対何も神との約束だから。
此れは神道とアイヌの神様同時の事だからね。
そしてアイヌには「この地を離れて行けない血の伝承」が在った。
其れも祖母の時代は普通に知っていた。
アイヌは北海道を離れられないと言うので当然理由を聞くと
「血の伝承」の事を言うからね。
「この地を離れると交えてはいけない血を交えて、神を裏切る」ので
離れて行けないと言われていた。
そんなのは当時の祖母の時代の人は普通にそうかそうかと聞いていたよ。
恐らく「其の伝承」が伝承として注意を受けていたのにあたったんだ。
この地を離れたばかりに神を裏切って、伝承を無視して交えてはいけない血を交えたんだろう。
沖縄にも在った伝承がやっぱり海の外から来た「悪」に騙されたんだと思う。
せっかく騙されない様に海の方に向けて何だかで其の伝承を忘れない様に
していたのにね。
アイヌに関しては最初から「政治利用」。
よき新春をお迎えの事とお喜び申し上げます。
今年もよろしくお願いします。
アイヌ問題が利権特権に利用されるのは、逆差別だね。