Nicotto Town



差別とか区別とかで無くて深刻な問題。


何十年も前になる。
その頃、在日朝鮮人、韓国人は「差別だ、差別だ」と騒いで無かった。
戦後の子供時代は近所にどんどん在日朝鮮人が仕事を捜しに
入り込んで来たし、
知っている電気配電屋さんは危険な仕事を在日朝鮮人を雇って
やっていたのを覚えている。
所が朝鮮戦争特需になって本州が景気が良くなると
彼らはどんどん本州に仕事を探して行ってしまった。
其の後に其の電気配電屋さんは自分で其の危険な配電の仕事を
一人でする事になって感電して死んでしまった。

其の時代は仕事も雑だったので良く停電したり
新しい家がどんどん建つので電線もどんどん複雑になっていた。

其の辺りかなぁ?
ゴムとびを教えてあげた在日朝鮮人の女の子に
「地上の楽園」と呼ばれている北朝鮮に引っ越して行ったのも。

子供時代にちょこまかと私達の後ろに付いて
遊んでいた子や顔見知りの在日朝鮮人とは
大学に入ってからも偶然会うと近況報告をしあっていた。

差別と言う言葉も彼らから聞いた事が無かった。

良く覚えていないがもっと早くの時代に
在日朝鮮人が当時の知事などの議員の知り合いが多いと
言う事でそう言う人達を訪ねては北朝鮮へ帰る船を止めてくれと
頼みに回っていた。

「地上の楽園」では無く地獄の様な現状らしい。

其の実態は在日朝鮮人の要請が相次いて
船は止められた。

ちゃんと歴史を覚えている。

北朝鮮の日本支部?の様な所の主張と韓国系の所以外に
在日朝鮮人の普通の人達の本音?も在った様だ。

70年安保の時も赤軍派のあの陰惨なリンチ殺人事件が
発覚した後も彼らは普通に久しぶりに偶然会えば近況を
報告し合っていた。

ちょうど彼らの「寄生虫が寄生獣に成る計画が
あるんだと様は単なる働かないで福祉で暮らしている
生活保護生活から変化させる時代の計画」が
聞いた当たりの時の様な気がする。

其れからしばらくしてやたらと「差別差別」となって
私達は合う事は無くなって行った。

そんな時代の時。
DNAの研究が国際的に進んで、
海外では例えば犯罪者のDNAを犯罪歴ごとに調べたり、
骨格の特徴を人種とDNAの特徴を調べたりして
其れが学会などで発表されたりもした。

日本では其れをあまり報道しなかったが、
日本人の特徴と性格、骨格も調べられて
韓国人の特徴と性格と骨格のDNAも調べられて
其の違いがはっきりしてきた。

其れと同時に韓国人は可なり全体的に何を持ってよし悪しを
彼は決めたのかは解らないが在日朝鮮人から相談を受けた。

詰り頭脳が悪い特徴が出たらしい。

其れと同時に日本人と朝鮮人のハーフの特徴も
骨格の違いから歯のかみ合わせが合わないとか
骨のアンバランスが出るらしい事も彼は言っていた。

数千年に渡って私は支配者が変わる度に其れまでの
ある程度の所謂家来を数千人も殺していたのなら
頭の悪い人間のみを農奴にする為に残して来たのなら
頭の悪いDNAが残るだろうと其れはそんな慣習から来るのではないかと
私は慰めた。

日本人の勝者の歴史は有能なら敵も残して懐柔する。

詰り民族浄化の思想の反対で有能な遺伝子を残して
自分のくになり地域の為に使おうとする。

そうするのは民間でも身上書なりを出させる慣習で
有能者を味方にするのが日本の特徴で数千年も
其れをやって居たら其の位は違ってくるだろうと
言った。

問題は日本人とのハーフは歯のかみ合わせだけでなく、
骨格の違いから国際的にハンデに成ると言う事。

で、どこの国とのハーフを作って行くと有能な遺伝子に成るかと相談された。

其れが解るほど遺伝子の組み合わせに詳しくは無いし、

其の人から今教えて貰ったばかりである。

だが、当時の国際社会で考えて差別的社会の現実から言うと
其れだけを考えると有色人種よりは白人の方が
国際社会で差別的見解から優位に扱われるのではないかと
現実的な意見をアイディアとして言ったのを覚えている。

其処でヒットラーが有能としたのに何か其れなりの科学的研究の
結果の結論なら、
ドイツ人はヒットラーのやった事で国際的に批判されているから
避けて、北欧系なら国際社会でまだ差別も無く
国際規模で優位な生活を望むなら、
其処から其の骨格の組み合わせを試して行くのが
動物をかけ合わせて人間に都合の良い物を作ると言う
化学的見解と国際社会の感情的地位から言うと
そうなるのではと二人でフムフムと考えてみた。

其れが現実に実行したのかは
其の後彼と会って無い様な気がして
或いはそれからどうなったのかは会っても聞いて無いような気がする。

勿論今は全く会って無いし、どこにいるのかも解らない。

あの時代は差別だの何だのと騒がずに
普通にあっけらかんとそんな話が出来た。

日本人にも身体的ハンデはあるし、
其れはオリンピックの陸上で特徴が良く出ていると思う。

だからと言って「差別、差別」と異常な周りから嫌悪感を持たれる程
騒ぎはしない。

既に韓国と日本は完全にお互いに一緒に行動はしないし
憎しみの感情以外は残っていない。

其れは日本国内でも同じ構図で在ると言う事は
現実だろう。

どんなに取り繕っても自分達を受け入れて食べさせて
住む所を提供してくれた。
其の前の生活からするとそれだけで人間として
感謝するのが当然だと思うのが偽りのない信条である。

なのに彼らを残忍な卑劣な行為のテロと言うやっては行けない
一番許されない行為で虐殺した。

にも関わらず自分達が其れまでと変わらず受け入れて貰おうと
するのは余りにも身勝手すぎると思う。

彼らが表向きはどうであれ本心で憎しみの感情を
凭れて対応されたとして、
どうしてそう言う感情を持ったひとを責められようか。

私には同じ感情を持つと思われるので其のひとたちを
批難する様な身勝手な事は言えない。

同じ様に私は此の年齢に成るまでに幾度も在日朝鮮人に
許せないと思う行為をされてきた。

其れなのに彼らを受け入れると言う事は私には出来ない。

勿論個人によって区別はしているが、
相対的に見ず知らずの人なら私は過去に自分がされた事を
許して受け入れる事はしない。

警戒の上に関わらないと言う一線を常に引く事によって
過去にされた事を二度とされない様に注意をしながら
対応する。

其れは差別では無い。
基本的に警戒をすると言う人として当然の事を
しているだけである。

一度泥棒に入られた家がカギを厳重にかけるのと
同じ事である。

恐らく欧州もアメリカもそして多くの国も
より強くそうなって行くのだろう。

自ら作った物の結果は余りにも残酷な映像を
映しだしている。

瓦礫となった粉々の道も何も解らない所に
痩せこけた親子が座り込んで居ても
当たり前の様に通り過ぎて行くトラック。

もう誰も手を差し伸べない。

差し伸べた結果が自分達へのテロなら
そうなるだろう。




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